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野村萬斎

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
のむら・まんさい

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1966年、東京都生まれ。狂言師。『狂言ござる乃座』主宰。狂言の普及に貢献する一方、現代劇や映画・ドラマにも出演。2002年より世田谷パブリックシアター芸術監督を務める。主演映画『花戦さ』では、初代池坊専好を演じる。

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「パワハラ演技が凄すぎ…」 映画「七つの会議」予告映像に大反響

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 2019年2月1日(金)から公開される映画「七つの会議」の追加キャストが判明。予告映像も解禁され、「怒号とパワハラのオンパレードでめっちゃ見たくなった!」「出演陣が豪華すぎる…」と大反響が巻き起こった。

 同作は池井戸潤が描いた同名小説が原作。営業一課のぐうたら係長・八角民夫は、トップセールスマンである課長・坂戸宣彦からパワハラを受けていた。坂戸はパワハラを訴えられ、委員会から異動処分を下されてしまう。すると平凡を絵に描いたような男・原島万二が新課長に就任。しかしなかなか成績を上げられず、悶々とした日々を送ることに。一見どこにでもある会社の風景だが、想像を絶する“闇”が隠されていた。パワハラを受けた八角は復讐とばかりに会社の裏側を暴いていくが、社会全体を揺るがす事件にまで発展していき―。

 主人公の八角を野村萬斎が務め、坂戸には片岡愛之助を抜擢。さらに香川照之、及川光博などの出演陣が脇を固めており、公開前から話題となっていた。また、朝倉あき、岡田浩暉、土屋太鳳、溝端淳平、小泉孝太郎、勝村政信などの精鋭13名が追加キャストとして出演することが明らかに…

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「野村萬斎がサラリーマンを演じるとは!」 演技派集結で池井戸小説『七つの会議』映画化にファン大興奮

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『七つの会議』(池井戸潤/集英社)

 池井戸潤の長編小説『七つの会議』が野村萬斎主演で映画化され、2019年に全国公開されることが分かった。この発表にファンからは、「キャスト陣からして期待大」「野村萬斎がサラリーマンを演じるとは!」と大反響が巻き起こっている。

 原作小説は2012年に発表され、翌年にはNHK土曜ドラマとして実写化もされた人気作品。中堅メーカーを舞台に繰り広げられる衝撃のクライム・ノベルで、決して明るみには出せない暗部を浮かび上がらせ、「日本の今・企業の正体」をあぶり出す様子が迫真の筆致で展開された。

 今回の映画化で、エリート課長を社内委員会に訴える「居眠り八角」こと八角民夫役を演じるのは野村萬斎。野村にとって“サラリーマン”役を務めるのは初めてのことで、「八角は一癖も二癖もある決して平凡ではない役どころなので、演技すること自体が新たな挑戦だなと思います」とコメントしている。

 共演には香川照之・及川光博・片岡愛之助・音尾琢真・立川談春・北大路欣也と、演技力に定評のある実力派が集結。監督は「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」など池井戸…

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【ダ・ヴィンチ2016年6月号】Cover Modelは、野村萬斎さん!

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Cover Model 野村萬斎  

登場人物たちは、 心の曇りを抱えながら生きる人々です。    ここのところ声優としての映画出演が続いていた野村萬斎さんだが、久々にスクリーンで動く姿を披露してくれることになった。映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』で主人公の仙石を演じるのだ。しかも、今作は髷物(まげもの)でもなければ原作物でもない。人気脚本家の古沢良太さんが萬斎さんを主演に当てて書き下ろした、完全オリジナルの現代ミステリー作品だ。 「古沢さんが、チェーホフの『かもめ』という舞台でトリゴーリン役を演じる僕を見て着想を得たのが、この映画のスタートになったと聞いています。流行作家であるトリゴーリンが若い女優の卵と交際するのに影響を受けたのか、この物語のとっかかりは女子高生なんですよ」  朗らかに笑う萬斎さんだったが、劇中ではこの笑顔を見ることはできない。仙石が、特殊能力があるせいで人間嫌いになってしまった暗い男という設定だからだ。  サブタイトルの通り、仙石は物に宿る人間の記憶を読み取る力「サイコメトリー」の能力を持つ。かつては…

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野村萬斎・雨上がり宮迫博之の新・名コンビで映画化! 「モノに宿る記憶を読み取る能力」で捜査する失踪事件の結末とは

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『小説版 スキャナー』(古沢良太/集英社文庫)

化学反応はいつも、意外なものの掛け合わせによって起こるものである。この春、想像だにしなかった組み合わせのコンビが、世の中を席巻しそうだ。そのコンビとは、狂言師・野村萬斎と、雨上がり決死隊・宮迫博之。4月29日より公開される、映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』にて、主演を務める2人だ。

『スキャナー』は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『探偵はBARにいる』などで知られる人気脚本家・古沢良太によって書き下ろされた異色の謎解きミステリー。狂言とお笑いという普段は異なる分野で、それぞれ第一線で活躍する野村萬斎と宮迫博之は、これをどのように演じるのだろうか。2人の掛け合いは想像したこともなかったが、何やらとんでもない化学反応を起こしてくれそうである。映画公開に先がけ、『小説版 スキャナー』(集英社文庫)も発売。映画公開前にもかかわらず、その内容に大きな注目が集まっている。

主人公は、物や場所に残った人間の記憶や感情(=「残留思念」)を読み取る特殊能力をもつ仙石和彦。かつてはその能力を使って、相方・丸山竜司と…

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中世、このおもしろき世界を表現する野村萬斎の“たくらみ”とは

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 戦国の世に本当にあったお伽話のような戦記を、現代的な時代小説に仕立て累計150万部を超えるベストセラーになった『のぼうの城』。この作品がいよいよスクリーンに登場する。もともと映画脚本として練られた物語だけに、映像のクオリティは間違いないわけだが……。

 「合戦シーンは本当に素晴らしいですよ。一観客として思わず見惚れてしまうほどでした」

 主人公の武士・のぼうこと成田長親を演じた野村萬斎さんは、愉快げに撮影時のエピソードを紹介してくれた。

 「共演の方々のキャラがすごく濃くて。佐藤浩市さんはキレのある動きでかっこいいし、ぐっさん(山口智充)はグワッと目を剥きっぱなしだし(笑)。そんな皆さんの演技に支えられて、私も『のぼう』という一風変わった人物を自然に演じられたのかもしれません」

 成田長親は、武蔵国(現在の埼玉県周辺)に領地を持つ成田氏の一族で、石田三成率いる豊臣軍に攻められた時に城代を務めた人物だが、本作では周囲から「でくのぼうの、のぼう様」と親しまれる、茫洋とした人物として描かれている。

 「とにかくつかみどころのない男ですから、どう演じるか少々悩…

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なぜ少女たちは「陰陽師」に萌えるのか?

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 コバルト文庫やX文庫ホワイトハート、角川ビーンズ文庫などの少女向けラノベレーベルでは、和風ファンタジーが一大ジャンルとなっている。なかでも、大きな人気を集めているのが、陰陽師だ。『少年陰陽師』(結城光流:著、あさぎ 桜:イラスト/角川書店)や『ひみつの陰陽師』(藍川竜樹:著、みずのもと:イラスト/集英社) 、『闇の皇太子』(金沢有倖:著、伊藤明十:イラスト/エンターブレイン)や『絶対霊感』(七穂美也子:著、ユカ:イラスト/集英社)、『鬼舞』(瀬川 貴次:著、星野 和夏子:イラスト/集英社)といった陰陽師を主人公にした作品が、少女向けラノベでは多数出版されている。少年向けではメインとして扱われることの少ない陰陽師だが、少女にこれほどまでに支持されるのは一体なぜだろうか?

 まず、陰陽師と聞いて誰もが真っ先に思い浮かべるのは安倍晴明だろう。『少年陰陽師』の主人公・安倍昌浩はその晴明の孫という設定なのだが、そもそも晴明の母親は白い狐であるといった言い伝えも残されるなど、謎に包まれたミステリアスな男だ。やはり女性はミステリアスな男性に惹かれる。本性を暴…

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野村萬斎、「人間の欲望や生きることの本質を描く作品に惹かれる」

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  狂言師でありながらテレビドラマや舞台でも活躍中の野村萬斎氏。11月2日公開の映画『のぼうの城』では主人公の成田長親を演じている。この長親、戦国武将に求められる智も仁も勇もないが、領民たちからは“でくのぼう”を意味する“のぼう様”の愛称で呼ばれ、“人気”だけはあるという不思議な男。その彼が、侍から農民まで一致団結させ、わずか500人の兵隊で2万人もの敵に戦いを挑むというストーリーだ。

 そんな、普段のイメージからはほど遠いキャラクターを演じた野村氏は、“のぼう様”や作品の見どころについてHonya Clubのインタビューでこう語っている。 「最初に読んだときは、なぜ自分に? と思ったのが正直なところなんですけどね(笑)。わりと、シャープなイメージをもたれることが多いので。この成田長親は、でくのぼうが転じて“のぼう”と呼ばれているわけで、なんだか捉えどころのない男でね。どうにも切れ者とも思えないし。ですがだんだん、本質を見ている人なんだろうなと感じるようになってきた。ただし、この人は自分の行動に対してはあまり責任感がないんですよ。行動の結果、なに…

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