マグマ大使の最愛の妻・モルに恋してしまったマモルくん。混沌の中でつかんだ答えとは!?/懊悩!マモルくん⑥
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
続きは本書でお楽しみください。
最終更新 : 2018-06-08
1958年、静岡県生まれ。85年『エレキな春』で単行本デビュー。2000年、『時事おやじ2000』『ゆるゆるオヤジ』で第46回文藝春秋漫画賞を、01年、『弥次喜多 in DEEP』で第5回手塚治虫文化賞“マンガ優秀賞”を、12年、『あの日からのマンガ』で第15回文化庁メディア芸術祭「マンガ部門」優秀賞受賞。他の著書に『あの日からの憂鬱 』『黒き川』『アレキサンダー遠征』『ノアの阿呆舟』などがある。
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
続きは本書でお楽しみください。
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
>> 次のページに続く
<第6回に続く>
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
>> 次のページに続く
<第5回に続く>
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
<第4回に続く>
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
>> 次のページに続く
<第3回に続く>
マモルくんが恋したのはマグマ大使の最愛の妻・モルだった!もしそれがマグマ大使に知られたら火の海に沈められ、素粒子にまで粉々にされてしまう!この恋の行方はどうなるのか!?稀代のギャグメーカーによる手塚プロ公認『マグマ大使』魔改造版の漫画を厳選してご紹介します!
>> 次のページに続く
<第2回に続く>
『酒場人 vol.3』(監修:パリッコ/オークラ出版)
立ち飲みや「1000ベロ」といったブームが相変わらずの盛り上がりを見せる「大衆酒場」の世界。様々な関連書籍も多数発売される中、酒場ライターとして知られるパリッコが監修をつとめ、その内容のディープさによって一際異彩を放つムック本が『酒場人』(オークラ出版)だ。2015年に創刊されるや、コアな酒場ファンからの熱い支持を集め、続巻を待たれていた最新号がついに完成。2017年1月31日(火)に発売された。
気になる最新号の内容は、恒例の酒場インタビューに、漫画家・しりあがり寿、グルメ事情にも精通するミュージシャン・小宮山雄飛(ホフディラン)、大食いクイーンとして知られるアイドル・もえのあずき、気鋭の落語家・立川吉笑が登場。全員が本気で酒を飲みながら、他ではなかなか聞くことのできないこだわりや失敗談といった、ざっくばらんなトークを展開する。
また、特集「ふらり、日帰り、酒の旅」では、予定のない休日に日帰りで気軽に行ける酒の旅を提案。ユザーン(タブラ奏者)、原田ちあき(漫画家)、つちもちしんじ(イラス…
芸術なのか、マンガなのか、それとも何かのメッセージか? クルクルと回るたくさんの回転が出迎える展覧会「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」が、2016年7月3日(日)~9月4日(日)に、練馬区立美術館で開催される。また、愛知・兵庫でも開催が予定されており、各地で様々なものが“回転”していく。 しりあがり寿は、『弥次喜多in DEEP』や朝日新聞に連載中の『地球防衛家のヒトビト』をはじめ、数多くの独特の批評精神に満ちたギャグ漫画で知られ、その仕事は文芸春秋漫画賞や手塚治虫文化賞・優秀賞を受賞するなど高い評価を得ている。 最近では、東日本大震災後の日本をテーマにした漫画集『あの日からのマンガ』が大きな話題を呼んだことは記憶に新しいはず。その一方で、墨絵インスタレーション、アニメーション映像などの手法を用いて、自身の漫画と関連しながらもそれ自体で自律した現代アート作品も発表。また近年、様々な日用品などを回転させる、一連のインスタレーションも展開させている。 自身初の個展となる同展では、これまでの多様な仕事に触れつつも、特に回転インスタレーション…
「しりあがり寿」のおすすめ記事をもっと見る
「しりあがり寿」のレビュー・書評をもっと見る