芸人一家の娘が逃げた先で出会ったのは、大阪弁を話すハリネズミ!? 涙なしには読めない恋と友情の物語『ハリネズミ乙女、はじめての恋』献本プレゼント実施中
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催されている「献本プレゼント」企画。 「読書メーター」のWEBサイト、又は連携するTwitter/Facebookで応募する旨をつぶやくだけで参加でき、各書籍毎に抽選で10人に注目書籍がプレゼントされる。毎週月・木の最大2回にわたって開催されており、受付期間は1週間。毎週様々な本が取り上げられている。 2016年12月12日(月)からは、300万部の大ヒット作となった『若おかみは小学生!』シリーズで知られる令丈ヒロ子による『ハリネズミ乙女、はじめての恋』が登場。同書は、芸人一家に生まれた女の子・嶋本好花(シマモトコノカ)と、大阪弁を喋るハリネズミのハリ君を描いた恋&友情物語だ。
『ハリネズミ乙女、はじめての恋』(令丈ヒロ子/KADOKAWA)
嶋本好花19才。コノカが大阪にうまく適応できなかった原因は、おばあちゃんの代から続く芸人一家だということ。関西中の人に嶋本一家は知られており…