読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

鈴木おさむ

鈴木おさむ 写真=かくたみほ
職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
すずき・おさむ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1972年、千葉県生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳でデビュー。数多くの人気バラエティを手掛ける。2002年、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸と結婚。結婚生活を綴ったエッセイ『ブスの瞳に恋してる』はベストセラーに。

「鈴木おさむ」のおすすめ記事・レビュー

読者騒然!“子供の貧困”に焦点をあてた衝撃のマンガ『秘密のチャイハロ』――原作者・鈴木おさむ氏の意図とは…

読者騒然!“子供の貧困”に焦点をあてた衝撃のマンガ『秘密のチャイハロ』――原作者・鈴木おさむ氏の意図とは…

『秘密のチャイハロ』1巻(講談社)

「なかよし」で連載中のマンガ『秘密のチャイハロ』。“子供たちの貧困”をテーマに、秘密の「チャイルド・ハローワーク」で働く子供たちの残酷な現実を描いた作品だが、毎話、子供向けとは思えないその衝撃的な展開が話題を呼んでいる。原作をつとめるのは放送作家の鈴木おさむさん。なぜ「なかよし」でこの内容の作品を書くに至ったのか? お話をうかがった。

鈴木おさむさん

■子供は、強烈な悪役のいる物語に惹きつけられる

――息もつかせぬ展開に、1巻を一気読みしたあと、しばらく心臓がバクバクいってました。いったい何がきっかけでこの作品を「なかよし」で……?

鈴木おさむさん(以下、鈴木) そう思いますよね。僕も最初、「なかよし」編集部から“子供の格差社会”をテーマにマンガ原作を、って話をいただいたときは「なんで?」って思いました。そうしたら、編集者の方にお会いしたとき「『奪い愛、冬』が最高だった。ああいうインパクトのあるお話を」と言われてまた驚いて。

――2017年にテレビ朝日で放送されていたドラマですね。そちらも脚本をつとめていらっしゃっ…

全文を読む

鈴木おさむ「この映画を観てつらくなるのは、男のほうだと思う(笑)」

鈴木おさむ「この映画を観てつらくなるのは、男のほうだと思う(笑)」

毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、映画『ラブ×ドック』の監督・脚本を手掛けた、鈴木おさむさん。『かくかくしかじか』を読んだ鈴木さんの胸をよぎった思いとは?

鈴木おさむすずき・おさむ●1972年、千葉県出身。放送作家としてバラエティ番組の構成を手掛けるほか、映画、ドラマの脚本、舞台の作・演出、小説の執筆など幅広く活躍。妻・大島美幸との結婚生活をつづる「ブスの瞳に恋してる」シリーズ、『新企画〜渾身の企画と発想の手の内すべて見せます〜』など著書多数。

鈴木さんの初監督映画となる『ラブ×ドック』。脚本の執筆スタイルは、これまで手掛けてきたものとは違っていたのだという。

「1日1時間と決めて、毎日書き進めていきました。だいたい1時間でワンシーン書けるので、恋愛をスケッチ的に描いていったんですが、その執筆スタイルはこの物語にすごく合っていましたね」

恋に仕事に友情に惑うアラフォー女性・飛鳥を演じた吉田羊さんには、監督として「こうしてほしい」と言うことは…

全文を読む

番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路…エンタメ業界の裏側を描く小説『名刺ゲーム』ドラマ化に大反響

番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路…エンタメ業界の裏側を描く小説『名刺ゲーム』ドラマ化に大反響

 鈴木おさむの小説『名刺ゲーム』がWOWOWで実写ドラマ化、2017年12月2日(土)から放送されることが分かった。この発表にファンからは「今から楽しみすぎるんですけど!?」「もう期待しかないよ!」と大きな反響が起こっている。

 ドラマは番組制作の過酷さや権力者の横暴、売れないタレントの末路といった“闇”に焦点を当てた“新たな”ヒューマンサスペンス。WOWOWドラマ初出演にして初主演を飾る堤真一と若手人気俳優・岡田将生が共演しており、ともに鈴木作品へ初めての出演となった。

 堤演じる敏腕プロデューサー・神田は娘と共に密室に囚われ、大量の名刺の中から自分がもらった名刺を探し出して“持ち主に正しく返さなければならない”名刺ゲームに参加させられる。岡田が演じるのは名刺ゲームを神田に仕掛ける謎の男Xで、失敗すれば巻かれた首輪が爆発するという名刺ゲームを通して衝撃的なクライマックスに向かっていく。

 堤はドラマについて「『名刺ゲーム』は、人間が追及の仕方を間違えた時の怖さとそれを笑ってしまう部分も描かれます。“人間の怖さ”と、最後に何が大切かを見つけられる驚き…

全文を読む

「SMAP×SMAP」「めちゃイケ」「深イイ話」…超ヒット企画を生み続ける放送作家・鈴木おさむが“ウケる企画の作り方”を初公開!

「SMAP×SMAP」「めちゃイケ」「深イイ話」…超ヒット企画を生み続ける放送作家・鈴木おさむが“ウケる企画の作り方”を初公開!

『新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます』 (鈴木おさむ/幻冬舎)

 「SMAP×SMAP」「めちゃ2イケてるッ!」「人生が変わる1分間の深イイ話」など多数のヒット作を生んだ売れっ子放送作家・鈴木おさむ。19歳で放送作家となり、20年以上番組作りをしているのだから、かかわった番組は数えきれない。いったいどうやってこんなにも多くの企画を生み出しているのだろうか?

 そんな鈴木氏の企画の作り方を初公開したのが『新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます』(鈴木おさむ/幻冬舎)だ。

 本書はとにかく具体的に、鈴木氏が今すぐにでも企画会議にかけられそうな新企画を1つ提案し、それをどうやって考えたのか、考え方や作り方のポイント(企画術)を自身の体験談を交えながら解説する、という流れで22個の新企画が掲載されている。

人の急所こそキラーコンテンツになる

 例えば、新企画「我が家の教育バラエティー 私が子供を殴った時」。これは、親が悩む子供に対する教育、「叱る」ことを父親芸能人が見せていくもの。ある意味「教育」のうえで一番人に言いにくいであろうこと、「子供…

全文を読む

オッサンから学んでみよう! 本当に面白い、男性芸能人エッセイ特集

オッサンから学んでみよう! 本当に面白い、男性芸能人エッセイ特集

 世の中には、色々なオッサンがいます。良いオッサン、悪いオッサン、イカすオッサン、ダサいオッサン。新米のオッサン、もう半分くらいジイサンになりかけのオッサン。当たり前ですが、オッサンの数だけオッサンがオッサンになるまでの人生があったはずです。今回はその中から選りすぐりの面白いオッサンたちの人生が垣間見えるエッセイをご紹介しましょう。

蛭子さんの脳内がわかる!(かもしれません)

▲蛭子能収『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)

 「この人の頭の中は一体どうなっているんだろう?」テレビで蛭子能収さんを観るたびに思うことです。番組の進行は無視するし、人の話は全く聞かないし、口を開けばトンチンカンな事を言うし……そんな彼が「人生相談」をするというのだからこれは読まずにはいられません。「どうしよう、中身が全部白紙とかだったら……」などと余計な心配をしつつ、表紙をめくって驚愕。なんと、ちゃんと人生相談にのっているのです。例えば、30代の女性から「不倫をしてしまっていて……」という相談が来ます。それに対する蛭子さんの答えはズバリ「好きなように生きればいい。ただし…

全文を読む

『名刺ゲーム』出版記念 鈴木おさむさん サイン会開催!

『名刺ゲーム』出版記念 鈴木おさむさん サイン会開催!

『名刺ゲーム』 (鈴木おさむ/扶桑社)

『名刺ゲーム』の出版を記念して、著者の鈴木おさむ氏のサイン会が、2014年11月15日(土)、東京・紀伊國屋書店 新宿南店で開催される。

●イベント概要 日時:2014年11月15日(土) 15:00~ 場所:紀伊国屋書店 新宿南店

参加方法:同店にて本書をお買上げ、またはお電話にてご予約のお客様、先着100名様に、店内レジカウンターにて整理券を配布いたします。 お問い合わせ先 紀伊國屋書店 新宿南店 【電話】03-5361-3311

鈴木おさむは、誠実さの天才であり、人を楽しませることの、怪物である。 この作品は、エンターテインメントを装いながら、彼が長年、第一線で見つめてきた、テレビ世界のゆがみと、憤りをフェアな視点から、写生し、告発したものである。 楽しませながら、的を炙り出す。 エンターテインメントと純文学をミキサーにかけて構成する、鈴木おさむならではの傑作。 読後には、上質なテレビと、清澄な小説を、両方とも摂取したような満足感を得るだろう。 ――リリー・フランキー

⇒「鈴木おさむさんサイン会」詳細ページ(紀…

全文を読む

異常だけれど、ありえなくはない 初めて書いた「愛」の物語です

異常だけれど、ありえなくはない 初めて書いた「愛」の物語です

『SMAP×SMAP』や『Qさま!!』『お試しかっ!』など数々の人気バラエティ番組を手掛ける、放送作家の鈴木おさむ。私生活では、女性お笑いトリオ「森三中」のメンバー、大島美幸の夫でもある。「『いい夫婦の日』パートナー・オブ・ザ・イヤー 2009」に選ばれるなど、理想の夫婦としても有名だ。

鈴木おさむ すずき・おさむ●1972年、千葉県生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳でデビュー。数多くの人気バラエティを手掛ける。2002年、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸と結婚。結婚生活を綴ったエッセイ『ブスの瞳に恋してる』はベストセラーに。本作『美幸』は、自ら作・演出を務めた舞台を基に書きおろした小説。  

 昨年、実写映画化された『ボクたちの交換日記』の原作『芸人交換日記』など、小説の執筆も続ける彼が、およそ3年ぶりとなる長編を発表した。タイトルは、『美幸』。妻の名前だ。 「3年前に僕が『芸人交換日記』を書いたきっかけは、自分の周りに売れない芸人さんがたくさんいて、彼らの文句とか愚痴とか悲しみとかを面白おかしく聞いていくうちに、このことをなんとか表に出し…

全文を読む

特集番外編1 2013年6月号

特集番外編1 2013年6月号

社会人の叫び、沁みました~

編集K.S.  

 ダ・ヴィンチ6月号では、オードリー若林さんの弊誌連載、「社会人」シリーズの単行本化を記念して、「社会人」をキーワードに特集を組みました。  自社本刊行タイミングというかなり手前味噌な企画ではあったのですが、作家さんやスタッフさん、読者のみなさんからもアンケートでご協力いただき、本当に豪華な、そして充実した特集になったと思います。  ご寄稿のページでは、乙一さん、鈴木おさむさん、辻村深月さん、西加奈子さん、平野啓一郎さんという、そうそうたる先生方から素敵なコメントをいただきました。コメントを各先生からいただくたび、感動の嵐!嵐!でした。ページを読んでいただければ、そのすばらしさに、この気持ちわかってもらえると思います!  そして今回は、若林さんにもたくさんご協力いただきました。ロングインタビューとともに、対談を2本。精神科医・名越康文さんとの対談では、読者のみなさんにお寄せいただいた社会人アンケートをもとに、現代社会にはびこる問題点について語っていただきました。作家の藤沢 周さんとの対談では、…

全文を読む

「鈴木おさむ」のおすすめ記事をもっと見る

「鈴木おさむ」のレビュー・書評をもっと見る

「鈴木おさむ」の本・小説

ママにはなれないパパ

ママにはなれないパパ

作家
鈴木おさむ
出版社
マガジンハウス
発売日
2018-06-21
ISBN
9784838730025
作品情報を見る
秘密のチャイハロ(1) (講談社コミックスなかよし)

秘密のチャイハロ(1) (講談社コミックスなかよし)

作家
桜倉メグ
鈴木おさむ
出版社
講談社
発売日
2018-08-09
ISBN
9784065126592
作品情報を見る
ぴりから 私の福岡物語

ぴりから 私の福岡物語

作家
堀江貴文
田中 里奈
鈴木おさむ
坪田信貴
小林麻耶
佐々木圭一
出版社
幻冬舎
発売日
2018-11-30
ISBN
9784344033979
作品情報を見る
秘密のチャイハロ(2) (講談社コミックスなかよし)

秘密のチャイハロ(2) (講談社コミックスなかよし)

作家
桜倉メグ
鈴木おさむ
出版社
講談社
発売日
2018-09-13
ISBN
9784065130445
作品情報を見る
新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

作家
鈴木おさむ
出版社
幻冬舎
発売日
2016-03-17
ISBN
9784344029095
作品情報を見る
芸人交換日記~イエローハーツの物語~

芸人交換日記~イエローハーツの物語~

作家
鈴木おさむ
出版社
太田出版
発売日
2013-02-05
ISBN
9784778313548
作品情報を見る
生まれる。

生まれる。

作家
鈴木おさむ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2011-06-17
ISBN
9784022508669
作品情報を見る

「鈴木おさむ」人気の作品ランキングをもっと見る

「鈴木おさむ」の関連画像・写真

「鈴木おさむ」の関連画像・写真をもっと見る