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「和田秀樹」のレビュー・書評

東大生多数輩出の超名門校で、3階の窓枠から吊るされるハードなイジメが発生⁉︎ 天才集団の中でもがく味の濃すぎる青春小説

東大生多数輩出の超名門校で、3階の窓枠から吊るされるハードなイジメが発生⁉︎ 天才集団の中でもがく味の濃すぎる青春小説

『灘校物語』(和田秀樹/サイゾー) 「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」という言葉があるように、子どもの頃は誰もが自分のことを天才だと思っていた。そうでなくても、自分の将来には何かしら大きな可能性があるように感じていたはずだ。  しかし世の中は大多数が凡人。つまり遅かれ早かれどこかの段階で大多数の人々が「あっ…私って凡人なのかも…」と気づかされる運命にある。現実とは残酷である。 『灘校物語』(和田秀樹/サイゾー)の主人公ヒデキという少年も、その現実…

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草食男子にしないためのリアル男子育て指南!

草食男子にしないためのリアル男子育て指南!

「男子」という特殊な生き物限定で、その育て方を指南する『心の強い男の子の育て方』。すでにティーンエイジの息子を持つ自分にとっては、サブタイトルの「10歳までに」の文字に最初からダメ出しされている気がして若干戦慄したものの、読み終わってみるとさほど抵抗はなかったのが正直なところ。 お母さんをなだめて、叱咤激励して自信をもたせるという、この手の本にありがちな口当たりのよさだけでなく、現実的に不況が続き、厳しくなる一方の社会情勢の中で、「どう育てれば将来幸せになれるの…

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実行するかしないかは自分次第。仕事もプライベートも成功への1歩になる1冊

実行するかしないかは自分次第。仕事もプライベートも成功への1歩になる1冊

6年ほど前の私は恐らく私自身一番仕事量をこなしていた時期です。そんな時に文庫で出会ったのが和田秀樹さんの本書です。ちょっとは仕事が効率化するかもと読んでみたものの、当時は忙しくてじっくり読むこともなく、本棚へ。そして現在、育児をしながら、自宅で自分のスタンスにあった仕事をしています。    仕事量は1/10なのに6年前より忙しい日々なのは何故なんだろう? 他人の1/10の仕事しかしない私と10倍の仕事をする和田さんの習慣の違いは何なのか? 今回はじっくり読んでみよう…

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