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宮野真守が太宰作品の主演に決定!『人間失格』を原案とした劇場アニメ公開決定

宮野真守が太宰作品の主演に決定!『人間失格』を原案とした劇場アニメ公開決定

『人間失格』(太宰治/集英社)  太宰治の小説『人間失格』を原案にした劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が公開されることが明らかに。主演を宮野真守が務めるとあって、「太宰作品と宮野さんの組み合わせは気になる」「近未来SFって感じだけどどうなっちゃうの!?」と注目を集めている。  1948年に発表された同作は、太宰の代表作ともいえる日本文学の名作。「恥の多い生涯を送って来ました」という告白から始まる、ある男の生涯を綴った物語…

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死にたいけど殺されるのはイヤ。目的は「全員で安楽死」――映画「十二人の死にたい子どもたち」予告に大反響

死にたいけど殺されるのはイヤ。目的は「全員で安楽死」――映画「十二人の死にたい子どもたち」予告に大反響

 冲方丁の小説を映画化した「十二人の死にたい子どもたち」の公開日が、2019年1月25日(金)に決定。予告編とキャストが解禁となり、「やべぇ、めっちゃ面白そう!」「ちょっと待ってキャスト豪華すぎじゃない?」と大きな反響が巻き起こっている。  映画化発表と同時に、12人の顔にモザイクがかけられたビジュアルが公開されて話題を集めていた同作。キャストには杉咲花・新田真剣佑・北村匠海・高杉真宙ら人気若手俳優のほか、吉川愛や萩原…

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“集団安楽死”のために集結した、12人の未成年… 『十二人の死にたい子どもたち』堤幸彦監督で実写化に反響

“集団安楽死”のために集結した、12人の未成年… 『十二人の死にたい子どもたち』堤幸彦監督で実写化に反響

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会  冲方丁の長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』が、堤幸彦監督で実写映画化することが決定。さらに衝撃的なティザービジュアルも公開され、ネット上で「情報解禁なのに謎が多くて斬新」「どんな映画になるのかも予想できない…」と大きな話題を呼んでいる。  同作に登場するのは、廃業した病院にやって来た12人の子どもたち。金庫を開けると中には1から12までの数字が並べられており、12人は1…

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とある企業の先輩と後輩社員。2人の問答の行き着く先は…? 冲方氏の書き下ろし最新作『スモール・プラネット』

とある企業の先輩と後輩社員。2人の問答の行き着く先は…? 冲方氏の書き下ろし最新作『スモール・プラネット』

写真提供=Getty Image  2010年に「本屋大賞」を受賞し、2012年には岡田准一主演で映画化された『天地明察』、水戸光圀の生涯を描き、2012年に山田風太郎賞を受賞した『光圀伝』、2016年に直木賞候補になった『十二人の死にたい子どもたち』など、数々の話題作を生み出してきた作家・冲方丁氏。  このたび、冲方氏の書き下ろし最新作『スモール・プラネット』(全5話)が、JTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」で公開される。一話については、…

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冲方丁の書き下ろし最新作『スモール・プラネット』を無料公開!

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スモール・プラネット【第一話】惑星 「北地(きたじ)さん、今日もお疲れ様でした」 「お疲れさんだったなあ、水橋(みずはし)」  お互いのねぎらいに続いて、グラスを打ち合わせる、いい音が響いた。  ――ちょっと、いい音すぎるな。  と、北地は思う。  週に何度も誰かと乾杯していると、グラスの差し出し方ひとつで、なんとなく相手の気分がわかるときがある。とりわけ今日は、長丁場の会議のあとで、後輩がやけに力を込めてグラスを突き出すのだから、  ――納得いきませ…

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9日間の拘留から釈放・不起訴になるまで――冲方丁が語る、警察・検察・裁判所の「不思議な世界」

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『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(冲方 丁/集英社インターナショナル) 「この人はいったい、なんの小説の打ち合わせをしているんだろう」  身に覚えのない罪状で警察に逮捕され取り調べを受けることになった小説家、冲方丁は逮捕状の記載を見せられて、そう思ったという。『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(冲方 丁/集英社インターナショナル)は、著者が主催したイベント会場で打ち上げをしていたところへ、突然3人の刑事が訪れて警察署に同行し逮…

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冲方丁の新たな代表作が誕生!集団自殺のために“必死”の議論と推理を重ねる『十二人の死にたい子どもたち』

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『十二人の死にたい子どもたち』(冲方丁/文藝春秋)  第24回日本SF大賞 を受賞した「マルドゥック・スクランブル」シリーズをはじめ、『天地明察』(吉川英治文学新人賞・本屋大賞受賞)、『光圀伝』(山田風太郎賞)といった数々の話題作を世に送り出してきた冲方丁。そのデビュー20周年記念作にして、初めての現代長編ミステリーが『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)だ。  タイトルの元ネタになっているのは密室劇の金字塔ともいわれる『十二人の怒れる男』…

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「自殺サイト」で出会った12人の少年少女の生と死が極限する! 冲方丁が書きたかった“密室劇”とは?

「自殺サイト」で出会った12人の少年少女の生と死が極限する! 冲方丁が書きたかった“密室劇”とは?

 時が来た。SF小説や時代モノなど、ジャンルの枠を超えて活躍する作家・冲方丁の最新作『十二人の死にたい子どもたち』は、いまこの時代だからこそ世に放つことができた渾身の一作だ。登場するのは、「自殺サイト」を介して出会った、12人の少年少女たち。 冲方 丁 うぶかた・とう●1977年、岐阜県生まれ。4歳から14歳までを海外で過ごす。96年に『黒い季節』でデビュー。以降、ジャンルの枠を超え活躍し、09年に発表した『天地明察』にて、第31回吉川英治文学…

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