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「齋藤孝」のレビュー・書評

安住紳一郎が秘伝公開! オチのない話を上手にまとめる「話し方のツボ」

安住紳一郎が秘伝公開! オチのない話を上手にまとめる「話し方のツボ」

話がうまくなりたい。そう思っていても、「自分には無理」と諦めている人は多いのではないだろうか? 会話のスキルは、“勉強するもの”という意識がない。同僚や友人に、「この人の話はおもしろい」「なんとなく感じがいい」と思う人がいても、何がそうさせて…

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たったひとつの“余計な一言”が命取り…20~30歳代前半の世代が気をつけたい一言とは

たったひとつの“余計な一言”が命取り…20~30歳代前半の世代が気をつけたい一言とは

自分にとっては、ほんのささいな一言のつもりでも、相手にとっては聞き捨てならない場合がある。それが「失言」の怖さだ。 先日ネットニュースで、自民党が夏の参院選対策として所属議員に配布した“失言防止マニュアル”の内容が記事になっていた(日刊スポー…

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知らず知らず現代人をむしばむ“ネット疲れ”――つながらない1時間で幸福体験を

知らず知らず現代人をむしばむ“ネット疲れ”――つながらない1時間で幸福体験を

現代生活に欠かせないネット。ただ、情報サイトのリンクを何気なくたどっていくうちに、ぎょっとするほど時間が過ぎていて、そのわりに何が自分に残ったかといえばおぼろげだ、という経験に心当たりのある人は少なくないだろう。 ネットの情報は楽しいし、た…

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他人の評価に振り回されないために…「1日1時間のネット断ち」のススメ

他人の評価に振り回されないために…「1日1時間のネット断ち」のススメ

ここ20年ほどでインターネットは大きな普及を見せた。はじめはパソコンを通じたデータのやり取りに限定されていたものが、いまや手のひらサイズのスマートフォン1つで日本のどこからでも自由にネット上の情報にアクセスできる。それは、人類の技術的な進歩を…

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ネットがあれば本は不要? 大学生の過半数が「読書0時間」時代に考えてみた

ネットがあれば本は不要? 大学生の過半数が「読書0時間」時代に考えてみた

わからないことはネットで調べればいい。だから本は読まなくていい――。そんな風に考える人が多い今、大学生の読書時間は過半数が“ゼロ”だという。確かに、日々の生活の中で本を読まなくても、直接“困る”ことはない。普通に大学に通い、友達と酒を飲み、とき…

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呼吸法を変えると頭が良くなる?! ワンセット20秒で集中力や感情のコントロール力をアップ!

呼吸法を変えると頭が良くなる?! ワンセット20秒で集中力や感情のコントロール力をアップ!

インフルエンザが流行の兆しを見せている。手洗い・うがいをさぼりがちな子どもには、徹底させたいシーズンだ。また、できれば呼吸にも注意したい。もし口呼吸が習慣になっているなら、口腔内が乾燥し感染症にかかりやすくなる、というのだ。わが子の呼吸法…

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“幸福を噛みしめる”って英語で言える? 英訳したら日本語の魅力が見えてきた!

“幸福を噛みしめる”って英語で言える? 英訳したら日本語の魅力が見えてきた!

普段なにげなく使っている日本語には、それぞれに生まれた背景や、そこに込められた複雑な意味合いやニュアンスがある。例えば、「懐が深い」という言葉を聞けば、恰幅の良い男性がそっと暖かく包み込んでくれる…というようなイメージを持つ人も多いだろう。…

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あなたはできてる? 頭が良くなる「メモ」のとり方って?

あなたはできてる? 頭が良くなる「メモ」のとり方って?

人の話を聞いているときに、突然「今、話したことのポイントを要約して言ってみて」と言われて、すぐに対応できる人がどれだけいるだろうか。もし、すぐにスラスラと要点を言えるのなら、メモをとる必要はない。いきなり聞かれてもちょっと困るという人には…

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