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スタンダール

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「スタンダール」のおすすめ記事・レビュー

  • レビュー・書評

恋愛経験ゼロ、三十路女子に奇跡が……「絶望は幸福への伏線」大ベストセラー『夢をかなえるゾウ』水野敬也の本格恋愛小説!

恋愛経験ゼロ、三十路女子に奇跡が……「絶望は幸福への伏線」大ベストセラー『夢をかなえるゾウ』水野敬也の本格恋愛小説!

『運命の恋をかなえるスタンダール』(水野敬也/文響社)

 恋愛をしない若者が多いという。2015年の国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、18~34歳の未婚者のうち、交際相手がいない人の割合は男性69.8%、女性59.1%という結果だったそうだ。恋愛をしない理由は様々だろうが、本当は恋愛がしたいのに「傷つくのが怖くて踏み出せない」という人もたくさんいるに違いない。

 『運命の恋をかなえるスタンダール』(水野敬也/文響社)は、恋に憧れながらも諦めていた主人公の成長を描いた、著者初の本格恋愛小説だ。図書館司書として働く主人公の聡子は、三十路で恋愛経験ゼロ。気になる人がいるが、過去に父が起こした事件のトラウマや自己評価の低さから一歩が踏み出せない。そんな聡子が、本の中から現れたフランスの文豪・スタンダールを名乗る男から恋愛指南を受けることで少しずつ変わっていく、というストーリーだ。

 本書では、随所にスタンダールの名著『恋愛論』の言葉が引用されている。200年前に書かれた書物にもかかわらず、現代の恋愛にすぐに役立ちそうなノウハウが満載だ。例えばこんな一…

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情熱を感じながら歴史を学ぼう!

情熱を感じながら歴史を学ぼう!

皆様おはようございます! クリスマスが過ぎ新年を迎え、世間では早くもバレンタインのムードがチラホラ。恋人がいない私には寂しい季節が続いております。皆さんは恋愛にはどのような思い出がありますか? 独身の方はこれからさらなる思い出を、結婚している方は今の幸せがいつまでも続くように願います!

さて、今回紹介させていただく「赤と黒」。フランスの小説家スタンダールの作品なのですが読まれた事はありますか? フランス文学は“情熱的”というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、この作品はまさにその通りです。

主人公のジュリアンは平民の子として生まれます。でも当時のフランスは貴族社会。身分による差別は当たり前。それでもジュリアンには野心がありました。それは生まれに関係なくなることができて、しかも貴族と同等の力を持つ“教会の司祭”になることでした。

この作品は、実際に当時起こった事を題材にしているので、当時のフランス社会を知ることができます。支配階級というものがどういうものであったのか、それによって生まれる人の黒い部分、貴族って華やかなイメージがありますがはた…

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「スタンダール」の本・小説

パルムの僧院(上) (新潮文庫)

パルムの僧院(上) (新潮文庫)

作家
スタンダール
大岡昇平
出版社
新潮社
発売日
1951-02-19
ISBN
9784102008010
作品情報を見る
パルムの僧院(下) (新潮文庫)

パルムの僧院(下) (新潮文庫)

作家
スタンダール
大岡昇平
出版社
新潮社
発売日
1951-03-27
ISBN
9784102008027
作品情報を見る
赤と黒(上) (新潮文庫)

赤と黒(上) (新潮文庫)

作家
スタンダール
小林信正
出版社
新潮社
発売日
1957-02-27
ISBN
9784102008034
作品情報を見る
赤と黒(下) (新潮文庫)

赤と黒(下) (新潮文庫)

作家
スタンダール
小林信正
出版社
新潮社
発売日
1958-05-22
ISBN
9784102008041
作品情報を見る
恋愛論 (新潮文庫)

恋愛論 (新潮文庫)

作家
スタンダール
大岡昇平
出版社
新潮社
発売日
1970-04-07
ISBN
9784102008058
作品情報を見る
マンガ世界の文学 (1)赤と黒

マンガ世界の文学 (1)赤と黒

作家
スタンダール
里中満智子
出版社
世界文化社
発売日
1995-11
ISBN
9784418952076
作品情報を見る
赤と黒 (まんがで読破)

赤と黒 (まんがで読破)

作家
スタンダール
バラエティアートワークス
出版社
イースト・プレス
発売日
2008-03-01
ISBN
9784872579109
作品情報を見る

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