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「アドラー」のおすすめ記事・レビュー

なぜあなたの恋愛は幸せじゃないのか? 『嫌われる勇気』著者が語る恋愛論

なぜあなたの恋愛は幸せじゃないのか? 『嫌われる勇気』著者が語る恋愛論

『愛とためらいの哲学』(岸見一郎/PHP研究所)

 恋愛によって生じる悩みや苦しみから解放され、恋愛を通じて幸福になる方法を紹介していく『愛とためらいの哲学』が2018年2月15日(木)に発売された。

 2013年の発売以来、全世界で400万部を超えるベストセラーとなり、世界中にアドラー心理学ブームを巻き起こした『嫌われる勇気』。その著者である岸見一郎が「ずっと書きたいと思っていたテーマ」を綴ったのが同書だ。芸能人の不倫ネタやテレビドラマの中のゲス恋愛が大きな話題になったり、ストーカーによる事件が起こる時代に一石を投じる恋愛論を紹介していく。

「対人関係の心理学」ともいわれるアドラー心理学の祖であるアルフレッド・アドラーと、日本におけるアドラー心理学研究の第一人者である岸見。2人の共通点は「よく恋愛相談を受けた」こと。晩年のアドラーが講演会で一番よく受けた質問も、岸見が教鞭をとっていた時に学生から寄せられた相談も一番多かったのが「恋愛関係」だったそう。

 携帯電話やSNSによって“繋がる”手段が多彩になり、IoTでモノを自在に動かすことができるようにな…

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何を「しない」子育て? 吉田尚記アナとアドラー心理学の専門家がママの「困った」を解決!

何を「しない」子育て?  吉田尚記アナとアドラー心理学の専門家がママの「困った」を解決!

『アドラー式「しない」子育て』(向後千春、吉田尚記/白泉社)

 子どもと買い物に行ったとき「これ買って~」「ダメよ」「やだ、ほしいよ~」と子どもがジタバタ。子育て中にありがちなシーンだが、ママとしては「躾」をちゃんとしたいし、「周囲の視線」も気になるしでホントに悩ましい。

 あるいは、仲良く遊んでいたはずの子どもたちがケンカになってしまう、これもよくある困ったシーン。心配だけど子どものケンカに親があんまり口出ししても…となかなか介入が難しい。

 このほど登場した『アドラー式「しない」子育て』(向後千春、吉田尚記/白泉社)は、そんなよくあるママの「困った」にヒントを与えてくれるかもしれない。育児に悩むママとアドラー心理学の専門家が「座談会形式」で悩みを解決していくというこの本、実際に取り上げられているお悩みが「息子がパパを嫌がります」「お姉ちゃんが双子の妹の片方だけかわいがります」「子どもの同士のけんか。親はどうすれば?」「姉妹のほめ方のバランスに悩んでいます」など、身近なものばかりだからだ。

“オープンカウンセリング”が効果的!

 アドラー心理学においては…

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仕事がデキるのは、頭のいい人より○○な人! 感情に振り回されないための4つのポイントとは?

仕事がデキるのは、頭のいい人より○○な人! 感情に振り回されないための4つのポイントとは?

『ハンディ版 感情的にならない気持ちの整理術』(和田秀樹 /ディスカヴァー・トゥエンティワン)

 カッとしたり、クヨクヨしたり、イライラしたり…。自分自身の感情に振り回されて、「不機嫌な人」になっていないだろうか?「不機嫌な人」に、人は寄ってこない。「不機嫌」が続くと、免疫力が低下し、病気にもかかりやすくなるという。充実した人生を送るためには、いつも「ごきげん」でいることが大切なのだ。「ごきげん」でいるための、心のコントロール術を教えてくれる『ハンディ版 感情的にならない気持ちの整理術』(和田秀樹 /ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、コンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムックに加筆し、再編集したものだ。大学受験のオーソリティーとしても知られる精神科医・和田秀樹氏の著書だけに、抜群の読みやすさ。コツがどんどん頭に入ってくる。「ごきげん」でいるためのポイントを紹介しよう。  

・他人に振り回されない  本書では「すべての悩みは対人関係の悩みである」という、心理学者アルフレッド・アドラーの言葉を取り上げ、自分の感情を裏切らず素直…

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タラとレバばかり…「幸福感」を得られないワケとは? ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が答える!

タラとレバばかり…「幸福感」を得られないワケとは? ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が答える!

『幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの知恵』(岸見一郎/講談社現代新書)

 あなたはいま幸福ですか? そう問われたなら、即答できるだろうか。そもそも幸福が何かはっきりしない。幸福になりたいと誰しも思っているが、改めて考えてみると幸福の正体はよくわからない。ところで、幸福でないと答えた人も含め、実はみな幸福なのだ、本書によれば。

 本書『幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの知恵』(岸見一郎/講談社現代新書)は、哲学者によって書かれた幸福についての本である。ちまたには「幸せになる方法」なる本がごまんとあるが、本書は哲学であるという点で一線を画す。ああすればいい、こうすれば幸せになれる、という短絡的な方法論は出てこない。だが、本書で著者が論ずる幸福というものが腑に落ちたなら、すでにあなたは幸福であるはずだ。

 幸福とは何か。もしあなたが自分は幸福でないと思ったなら、それはなぜだろう。何かが足りていない? 不安や悩みを抱えている? なりたい自分になっていないから? では、どうなったら幸福といえるのだろうか。

 望みの仕事に就けたら、最愛の人と結婚できたら、容姿に…

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「どうせ自分なんか」と思っている、すべての人が一歩前に進むために。自尊感情をとりもどすための一冊

「どうせ自分なんか」と思っている、すべての人が一歩前に進むために。自尊感情をとりもどすための一冊

『親に壊された心の治し方 「育ちの傷」を癒やす方法がわかる本』(藤木美奈子/講談社)

 人が幸せになるために必要なもののひとつに、自己肯定感がある。もちろん肯定しすぎるのも問題だが、否定しながら生きるよりは、肯定したほうがきっといい。問題なのは、自己肯定感はわりと簡単に人から打ち砕かれてしまうけど、とりもどすには膨大な時間がかかるうえに、自分でとりもどすしかないってことじゃなかろうか。なんてことを思っていたとき手にとったのが『親に壊された心の治し方 「育ちの傷」を癒やす方法がわかる本』(藤木美奈子/講談社)。虐待された経験を克服する、だけでなく、自己肯定感をとりもどす手助けをしてくれる一冊だ。

 本書で例として登場する人々は、家族から言葉や身体的な暴力を振るわれたり、ともすれば血の繋がった肉親から性行為を強要されたり、読んでいるだけで苦しくなってしまうような経験をしてきた人たちが多い。自分が虐げられるのは、自分がダメだからだと思い込み、被害者であるはずの自分を責めて、あてのない努力をくりかえす。それでも報われない状況が、さらなる自己否定を生んでしまう…

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たった2分でベストセラー『夢をかなえるゾウ』を読破! 自己啓発本を何冊読んでも変われない人がやるべき”4つの行動”

たった2分でベストセラー『夢をかなえるゾウ』を読破! 自己啓発本を何冊読んでも変われない人がやるべき”4つの行動”

 本を読む時間がない日々忙しい人のために、ロングセラー、ベストセラー、話題の本etc...ダ・ヴィンチニュース独自の視点で選書した名著を紹介! 第2回は、2008年にベストセラーとなった『夢をかなえるゾウ』です!

 

 シリーズ「累計300万部」の『夢をかなえるゾウ』(水野敬也/飛鳥新社)。そのうち何割の読者が本書の内容を実践できただろうか? ゾウの姿をした関西弁の変な神様・ガネーシャがダメダメサラリーマンの前に現れて、「おい、起きろや」「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」といった調子で次々に課題を出していく。そのひとつひとつが歴史に名を刻む成功者たちの教えで、どれも今すぐ真似できることばかり。すべて実践すれば成功できるというストーリー仕立ての自己啓発本なのだが……。その小さな課題を実行に移せるかどうかで人間としての価値が問われ、できなければますます自己嫌悪に陥る、ある意味、残酷な本ともいえる。挫折しないための秘訣は、大まかにわけた“課題のテーマ”を日々意識して行動する習慣を身につけることだ。

『夢をかなえるゾウ』 【実用性…

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アドラー流「自分から勉強する子」にさせる親の言葉と「劣等感が強い子」にさせてしまう親の声かけとは?

アドラー流「自分から勉強する子」にさせる親の言葉と「劣等感が強い子」にさせてしまう親の声かけとは?

『アドラー流「自分から勉強する子」の親の言葉』(和田秀樹/大和書房)

 「宿題はやったの?」「ゲームやめて、勉強しなさい!」「もう○年生でしょ? 宿題だけでいいの?」…大半の母親という人種は、こんな台詞を日々口にしているんじゃないだろうか。実際、小言をいうだけ不快&エネルギーの無駄で、正直、放っておきたくもなるが、なかなかそうもいかないのも母親の泣き所。6月の出版以来すでに5刷りを重ねている 『アドラー流「自分から勉強する子」の親の言葉』(和田秀樹/大和書房)は、そんな悩める母親への福音かもしれない。なにしろ「自分から勉強する子」という夢のような存在に、親の声のかけ方次第で変化するというのだから。

 著者の和田秀樹氏は多くの教育関連書でも知られる精神科医。自らの灘高~東大理III 進学体験もベースにした実践的な教育論は広く親しまれているが、今回著者が注目したのが、タイトルにも「アドラー流」とあるように、ここ数年で主にビジネス書の分野で話題となっている「アドラー心理学」だ。

 アドラー心理学とは、オーストリア出身の心理学者アルフレッド・アドラー(187…

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「幸せになれる人」と「幸せになれない人」との違いとは? アドラー心理学で学ぶ4つのタイプ

「幸せになれる人」と「幸せになれない人」との違いとは? アドラー心理学で学ぶ4つのタイプ

 久しぶりの同窓会。生き生きとした表情で友人たちと再会を喜ぶ人がいる一方で、どよ~んと暗いオーラが漂い、誰も近寄ろうとしない人もちらほらといる。私たちは人生で知らず知らずのうちに「幸せになれる人」と「幸せになれない人」に分かれてしまっているようだ…。この違いとは、いったい何なのだろうか?

 いま話題の「アドラー心理学」をもとに、4つのタイプ別に「幸せになれる人」と「幸せになれない人」を定義した『超図解 アドラー心理学の「幸せ」が1時間で分かる本』が、2016年5月26日(木)に発売された。  さっそく、同書で紹介されている4つのタイプを見ていこう。 タイプ1:支配的な人 1つ目は、他者を攻撃するのが得意で、支配闘争を好む「支配的な人」。自分の利益を優先することも多いタイプといえる。他者の信頼を失って孤立する場合が多く、幸せな人生を送ることは難しい。ただし、権力を握ってたくさんのお金を獲得すれば、人によっては人生の満足度が高くなるかもしれない。 タイプ2:評論家的な人 2つ目の「評論家的な人」は、常識や理想を語るけれど、実行が伴わない。このタイプは…

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