KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

「スティーブ・ジョブズ」の関連記事

ジョブズやGoogle創業者を育て上げたのはたったひとりの人物だった――シリコンバレー中に成功をもたらした“伝説のリーダー”の教えに反響続出

ジョブズやGoogle創業者を育て上げたのはたったひとりの人物だった――シリコンバレー中に成功をもたらした“伝説のリーダー”の教えに反響続出

スティーブ・ジョブズ(Apple共同創業者)、エリック・シュミット(Google元会長兼CEO)、ラリー・ペイジ(Google共同創業者)…。シリコンバレーの巨人たちの裏には、成功の全てを知り尽くした“共通の師”がいた――。伝説のリーダーとして知られるビル・キャン…

もっと見る

「心配性」はデメリットではなく才能。ちょっとしたコツで心強い武器になる

「心配性」はデメリットではなく才能。ちょっとしたコツで心強い武器になる

日本人には“心配性”が多いって本当? 「心配性な自分が嫌だ」「楽天家になりたい」と思っている人は少なくないかもしれません。もともと、日本人は心配性の人が多いと言われています。「空気を読む」という文化の中で、無言のうちに過度な協調性を求められて…

もっと見る

心配性な人ほど成功する!? 「不安」を「行動力」に変える欲求コントロール法とは

心配性な人ほど成功する!? 「不安」を「行動力」に変える欲求コントロール法とは

不安」「心配」は成功するために必須の感情なのです 「心配性な自分を変えて、ポジティブな人間になりたい」 「私は心配性でネガティブ思考だから、きっと成功できないんだ……」 そんな風に思い込んでいる人はいませんか? たしかに、世間ではポジティブ思考…

もっと見る

なぜ『徒然草』はスティーブ・ジョブズに影響を与えたのか? 700年前の古典をわかりやすい意訳で読み解く

なぜ『徒然草』はスティーブ・ジョブズに影響を与えたのか? 700年前の古典をわかりやすい意訳で読み解く

わかりやすい意訳と美しい写真、イラストで『徒然草』が楽しめる『こころ彩る徒然草 ~兼好さんと、お茶をいっぷく』が2017年7月29日(土)に発売された。 『徒然草』といえば「つれづれなるままに、日ぐらし…」で始まる、誰もが知っている有名古典。しかし…

もっと見る

iPhone発売から10年。元副社長が語るアップルの過去と未来

iPhone発売から10年。元副社長が語るアップルの過去と未来

スマートフォンの代名詞ともいえるアップルのiPhoneが、6月29日に発売から10周年を迎える。2007年に登場した初代iPhoneはアメリカ国内でのみ発売されたが、テンキーを備えたガラケーの全盛期だった当時、液晶のみですべてを操作できるという独特な仕様は世界…

もっと見る

1+1=2ではない二人のチカラ。一人ではできないことを、二人の力で可能にするための一冊

1+1=2ではない二人のチカラ。一人ではできないことを、二人の力で可能にするための一冊

「三人寄れば文殊の知恵」という有名なことわざがあります。三人集まって考えれば、たとえその三人が凡人であっても文殊菩薩様が考えたような素晴らしい知恵が出るものだというたとえです。はたして、本当にそうでしょうか。三人の相性や、三人の外部との関…

もっと見る

スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにはスマホを使わせなかった!? 「ゆりかごから墓場まで」国民総スマホ時代を迎えた日本へ警鐘‼

スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにはスマホを使わせなかった!? 「ゆりかごから墓場まで」国民総スマホ時代を迎えた日本へ警鐘‼

幼児からシニア世代まで、国民総活躍社会より一足先に、日本は国民総“スマホ時代”を迎えている。しかし、急速に普及するスマホはたとえるなら、まだ副作用の見えない新薬のようなもの。利便性や多機能性の一方で、この先、想定外の落とし穴は待ち構えていな…

もっと見る

「次のスティーブ・ジョブズ」はこの男! 人類の火星移住を夢見る起業家・イーロン・マスクの半生とは?

「次のスティーブ・ジョブズ」はこの男! 人類の火星移住を夢見る起業家・イーロン・マスクの半生とは?

『イーロン・マスク 未来を創る男』(アシュリー・バンス:著、斎藤栄一郎:訳/講談社) スティーブ・ジョブズ亡き今、「次に世界を変える起業家は誰か」といったら、多くの人がこの人物の名を挙げるだろう。イーロン・マスク。オンライン決済システムのPayP…

もっと見る