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広岡浅子

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ひろおか・あさご

「広岡浅子」のおすすめ記事・レビュー

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朝ドラ『あさが来た』視聴率好調の裏に“広岡浅子を探した”原案者の執念あり

朝ドラ『あさが来た』視聴率好調の裏に“広岡浅子を探した”原案者の執念あり

連続テレビ小説『あさが来た』原案本 『小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯』 著者古川智映子インタビュー

 時は幕末。17歳で両替商・加島屋に嫁いだ浅子は、文明開化の訪れと共に家運が傾くや、持ち前の商いの才能を発揮。「九転十起」のがんばりで家業を切り盛りし、炭鉱経営、銀行と生命保険会社の創設、さらには日本女子大学の開設に向けて奔走する。激動の時代をさっそうと駆け抜けた、不世出の女性実業家の波乱万丈一代記。

『小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯』(古川智映子/潮文庫) 初版から27年の時を経て、日本の〝朝〞を代表するドラマの原案に起用された本作。 激動の時代を豪胆に生き抜き、経済と女性活躍の道を切り拓いた女傑・広岡浅子と、物語の魅力に迫る

現在好評放送中の連続テレビ小説『あさが来た』。幕末、京都の豪商に生まれた少女あさは大阪きっての両替屋の息子・新次郎の元へ嫁ぐが、時は明治維新の真っ只中。時代の煽りを受けて家業が傾くも、あさは持ち前の商才を発揮して、様々な事業を展開。炭鉱経営、銀行と生命保険会社の設立、そして日本最初の女子大学設立に尽力するという、前代未聞の偉…

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『あまちゃん』『ごちそうさん』をNHK朝ドラの視聴率比較がおもしろい!

『あまちゃん』『ごちそうさん』をNHK朝ドラの視聴率比較がおもしろい!

『朝ドラの55年 全93作品完全保存版』(NHKドラマ番組部監修、NHK出版編/NHK出版)

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『あさが来た』。週間平均視聴率20%超えが続き盛り上がっている。朝ドラはいつの時代も注目の的だ。どんなストーリーなのか、いつ・どこが舞台なのか、誰が主人公を演じているのか。おもしろければもちろん話題になるし、おもしろくなくてもそれが話題になる。ときには『あまちゃん』のように社会現象となる。朝ドラ自体がドラマなのだ。

 そんな朝ドラの歴史をひもとく書籍が満を持して発行された。『朝ドラの55年 全93作品完全保存版』(NHKドラマ番組部監修、NHK出版編/NHK出版)である。出演者や演出家、脚本家などのインタビューが掲載され、朝ドラの裏話が満載だ。

 最も見応えがあるのは、やはり全93作品のストーリー、見どころ、エピソードをまとめたダイジェストだろう。1961年、白黒テレビの時代に始まった第1作『娘と私』から第93作となる『あさが来た』までの変遷をたどることができる。

 私事で恐縮だが、リアルタイムで見た最も古いドラマが1992年…

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朝ドラ「あさが来た」が10倍楽しめる! 主人公のモデルとなった広岡浅子のムック本14万部突破!

朝ドラ「あさが来た」が10倍楽しめる! 主人公のモデルとなった広岡浅子のムック本14万部突破!

 週間平均視聴率20%超えを連発するなど、好調のNHK連続テレビ小説「あさが来た」。連続テレビ小説史上、もっとも裕福と言われる主人公のモデルとなったのは、女性実業家の広岡浅子。彼女の激動の人生を紹介したムック本『広岡浅子の生涯』が、2015年9月の発売以来、売れ行きを伸ばし、11月の重版をもって4刷・14万部を突破した。  広岡浅子は、京都の豪商・三井家に生まれ、幕末から大正時代を生き抜いた女性実業家。男性中心社会であった明治時代における“三大女性実業家”の1人であり、倒産寸前だった家業を立て直し、加島銀行や大同生命、日本女子大学校の設立など、社会の発展に大きく貢献した人物。

 『広岡浅子の生涯』では、彼女の波瀾万丈な人生を主軸に、彼女と関わりの深かった偉人や時代背景などを、貴重な写真と資料を豊富に使いながら紹介している。収録されている写真の点数は300点以上。ビジュアル面をより重視し、広岡浅子を知らなかった人にもわかりやすく、多くの人から支持を得ている。特に、女性からの支持が高く、女性読者が65%を占めているという。女性が社会進出することがま…

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ナイフで刺されても復活、重症の乳癌も克服 朝ドラヒロイン・広岡浅子の豪傑エピソード

ナイフで刺されても復活、重症の乳癌も克服  朝ドラヒロイン・広岡浅子の豪傑エピソード

『小説土佐堀川 女性実業家・広岡浅子の生涯』(古川智映子/潮出版社)

 現代女性は「肉食女子」と揶揄されるが、男尊女卑が当たり前だった明治時代に活躍した女性たちに比べたら、足元にも及ばない。逆境や偏見に負けず、時勢を捉え、自らの活躍の場を開拓していった女性たちの力強さには圧倒される。特に、今多くの人の注目を集めている、明治期の日本初の女性実業家には驚かされるものがある。その名は、広岡浅子。NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主人公のモデルとなったその人である。

『あさが来た』は、初週平均視聴率が20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好調なスタートを切っているが、一体、広岡浅子とはどんな人物なのか。「朝ドラで初めて名前を聞いた」という人も多いのではないか。昨今、『“あさ”が100倍楽しくなる 「九転十起」広岡浅子の生涯』『五代友厚 蒼海を越えた異端児』など、ドラマをさらに楽しむことができる関連本が続々と人気を集めているようだ。中でも、古川智映子氏著『小説土佐堀川 女性実業家・広岡浅子の生涯』(潮出版社)は、27年前に発売された作品だが、『…

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NHK朝ドラ『あさが来た』波瑠が演じるヒロインのモデル・広岡浅子って何者?

NHK朝ドラ『あさが来た』波瑠が演じるヒロインのモデル・広岡浅子って何者?

『超訳 広岡浅子自伝』(KADOKAWA/中経出版)

 9月28日の初回は視聴率21.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好発進のNHK連続テレビ小説『あさが来た』。前作『まれ』に対して、今度は『花子とアン』や『マッサン』と同様に主人公は実在の人物がモデル。リアルかつドラマチックな展開が期待される。

 しかし、その主人公のモデルが女性実業家である広岡浅子と聞いても、『赤毛のアン』の作者である村岡花子などと違っていまいちピンとこないのだが…。実業家といっても、いったい何をどうしたのだろうか? そこで、ご本人が書き残してくれた『超訳 広岡浅子自伝』(KADOKAWA/中経出版)をもと にその人物を解き明かしたい。

 まず、今回のドラマではモデルとなった人物や団体が改名されている。広岡浅子は女優の波瑠が“白岡あさ”という名で演じている。実家は“今井家”とされるが、実際には豪商・三井家の生まれ。近代に入ると財閥へと成長する豪商中の豪商だ。そんなお家柄のために、2歳のときにはすでに許嫁がいたという。それが、玉木宏演じる両替屋“加野屋”の次男“白岡新次郎”である…

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超訳 広岡浅子自伝

超訳 広岡浅子自伝

作家
広岡浅子
出版社
KADOKAWA/中経出版
発売日
2015-08-27
ISBN
9784046013873
作品情報を見る
人を恐れず天を仰いで: 復刊『一週一信』

人を恐れず天を仰いで: 復刊『一週一信』

作家
広岡浅子
影山 礼子
出版社
新教出版社
発売日
2015-07-31
ISBN
9784400521488
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