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ドストエフスキー

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「ドストエフスキー」のおすすめ記事・レビュー

ドストエフスキー未完の傑作が、ミリオンセラー翻訳者の手によって完結! 舞台は19世紀ロシアから現代日本へ―

ドストエフスキー未完の傑作が、ミリオンセラー翻訳者の手によって完結! 舞台は19世紀ロシアから現代日本へ―

135年の時を経て、あの名作の謎が解かれる―  「世界文学最高作」と言われるドストエフスキーの傑作『カラマーゾフの兄弟』。ミリオンセラーの翻訳者・亀山郁夫が、舞台を19世紀ロシアから現代日本に移し完結させたノンストップ・ミステリー巨篇『新カラマーゾフの兄弟』(上・下)が、2015年11月に発売された。  ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』は、じつは未完の小説だった!? ドストエフスキーが予告しながら書けなかった、いわゆる「第2の小説」を、すでに発表された「第1の小説」と合体し、現代日本を舞台に完結編を書き上げたのが『新カラマーゾフの兄弟』だ。  舞台は、1995年の日本。この年は、神戸の震災、地下鉄サリン事件の起きた年。物語は、13年前に謎の死をとげた父の遺した黒木家の遺産分割についての話し合いから始まっている。  日本の翻訳者・亀山郁夫がドストエフスキーの遺志を継ぎ、続編でもパロディでもない、正当なる「完結編」を試みている。小説には、ドストエフスキー自身と、速記者でもあった妻アンナと思しき人物も登場し、対話を繰り広げる。また、『カラマー…

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作者はあの人! 宇宙一最低で酷いマンガがなぜかAmazonレビューで満点の不思議!

作者はあの人! 宇宙一最低で酷いマンガがなぜかAmazonレビューで満点の不思議!

『罪と罰』(漫F画太郎:著、ドストエフスキー:企画・原案/新潮社)

 漫☆画太郎のマンガは「好き嫌いがはっきりわかれる」「読む人を選ぶ」とよく言われる。その作風は、下品で下劣、下ネタ満載で、プロにあるまじきコピーの多用、見たくもないババアの裸がこれでもかと登場する、極めてマニアックなもの。しかし、一般の読者だけでなく、著名人や作家にもファンを公言する人が多いのも事実だ。  そんな画太郎先生が、漫F画太郎名義で描いた最新作『罪と罰』(新潮社)のAmazonのレビューが面白いことになっている。

 この作品、原作はロシアの文豪ドストエフスキー。主人公は、善いことを行うための悪は許されるという考えから、強欲な金貸しの老婆を殺して、奪った金を世の中の役に立てようと計画する。その計画はあることから狂いはじめてしまい、その後は罪の意識にさいなまれる。といったストーリーなのだが、画太郎先生が描く『罪と罰』はもうそんな話ではない。

 冒頭の自惚れた主人公が老婆を訪ねて行くあたりは原作そのままともいえなくはないが、そこから数ページ進むと、そこはすでにまごうことなき画太郎ワ…

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今なら1巻無料!ドストエフスキー原案の人気コミック『罪と罰』

今なら1巻無料!ドストエフスキー原案の人気コミック『罪と罰』

崇高な目的のために流される血はあがなわれる―ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)は、同級生に援助交際をさせ、金を巻き上げている女子高生ヒカルの殺害を計画する。

ロシアの文豪ドストエフスキーの同名の小説を原案に漫画家・落合尚之が現代の少年少女を描く問題作! ただいま4月9日(月)まで期間限定で電子貸本Renta!にて無料配信中。 もちろん続巻も全10巻が販売されているので、続きが気になる方はぜひその衝撃の結末を見届けてほしい。

⇒電子貸本Renta!『罪と罰』特設ページ

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世界は文学でできている 沼野充義×亀山郁夫 講演会開催!

世界は文学でできている 沼野充義×亀山郁夫 講演会開催!

沼野充義『世界は文学でできている』(光文社)刊行記念として、「新・世界文学としてのドストエフスキー」と題して、世界文学の新訳を続ける二人の文学者、沼野充義氏と亀山郁夫氏の講演会が開催される。

今年の1月に『世界は文学でできている』 沼野充義(光文社 税込1785円)が刊行された。そこで取り上げられている「世界文学」とは、もはや日本文学と英文学、仏文学、独文学あるいはロシア文学の壁も取り払った、まったく新しい世界文学のかたち。 ヨーロッパ以外の地域の文学も注目を集める今、国を隔てる国境はもう文学の国境ではないのかもしれない。

今回の講演会は、同書で19世紀ロシア文学から現代日本文学に及ぶ熱い対談を行っている沼野氏と亀山郁夫氏によるもので、翻訳とは何か、世界文学とは何か、亀山氏の新訳で現代に蘇ったドストエフスキーを題材に公演が行われる。

亀山氏の新訳のドストエフスキーを「古典新訳文庫」(光文社)で読んで、世界文学の面白さに初めて触れた人も多いのではないだろうか。 まだ読んでない方もこの講演会で、圧倒的に面白い世界文学の世界に一歩踏み出してみてはいかがだろ…

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特集番外編1 2008年2月号

特集番外編1 2008年2月号

今回の巻頭特集は、永久保存版です!   編集N   お待たせしました! 2008年一発目の巻頭特集は、その名もズバリ「すごい小説の書き方」。夏目漱石、ドストエフスキーなどなど、古今東西の「すごい文豪」たちを先生に、「すごい小説」の書き方を学びます!   「いまさら古典をお手本に? わたしは、現代的なテーマの小説が書きたいの!」というアナタ。そんなアナタにこそぜひ読んでもらいたい、本特集。いま流行りのケータイ小説だってスポーツ小説だって、文豪たちにならえば、すごいものが書けちゃうんです! たとえば── 「ドストエフスキーにメンヘル小説を学ぶ」 「中上建次にBL小説小説を学ぶ」 「ブロンテ姉妹にケータイ小説を学ぶ」 「清少納言に負け犬小説を学ぶ」 「川端康成にスポーツ小説を学ぶ」etc   目からウロコの「文豪に学ぶすごい小説の書き方 実践編」に加え、文豪に「萌え」を学ぶ浅生ハルミン描き下ろしマンガ「やっぱり文豪はすごい!」(監修/堀越英美)、作家・川上未映子と評論家3名による座談会「ゼロ年代のいま、だからこそ使える古典はどれ?」。そしてな、なんと…

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「ドストエフスキー」の本・小説

トラウマ文学館 (ちくま文庫)

トラウマ文学館 (ちくま文庫)

作家
直野 祥子
原 民喜
李 清俊
フィリック・K・ディック
筒井康隆
大江健三郎
深沢七郎
フラナリー・オコナー
ドストエフスキー
白土三平
夏目漱石
ソルジェニーツィン
頭木 弘樹
斎藤真理子
品川 亮
秋草 俊一郎
出版社
筑摩書房
発売日
2019-02-08
ISBN
9784480435620
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罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

作家
ドストエフスキー
工藤 精一郎
出版社
新潮社
発売日
1987-06-09
ISBN
9784102010211
作品情報を見る
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)

罪と罰〈下〉 (新潮文庫)

作家
ドストエフスキー
工藤 精一郎
出版社
新潮社
発売日
1987-06-09
ISBN
9784102010228
作品情報を見る
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

作家
ドストエフスキー
原 卓也
出版社
新潮社
発売日
1978-07-20
ISBN
9784102010105
作品情報を見る
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)

作家
ドストエフスキー
原 卓也
出版社
新潮社
発売日
1978-07-20
ISBN
9784102010112
作品情報を見る
地下室の手記 (新潮文庫)

地下室の手記 (新潮文庫)

作家
ドストエフスキー
江川 卓
出版社
新潮社
発売日
1970-01-01
ISBN
9784102010099
作品情報を見る
カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)

作家
ドストエフスキー
亀山郁夫
出版社
光文社
発売日
2006-11-09
ISBN
9784334751173
作品情報を見る

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