【最新話レポ】『怪獣8号』「最後のアレ、いったい何!?」カフカの前に現れた“謎の鎧武者”が話題/第66話 ジャンプ+
『怪獣8号』7巻(松本直也/集英社)
※この記事は最新話の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年7月8日(金)、『少年ジャンプ+』の『怪獣8号』第66話が配信された。カフカの前に現れた鎧武者の正体を巡り、「神社に祀られている英霊?」「もしかして怪獣8号の前任者?」などと考察する人が続出していたようだ。
防衛隊第3部隊の副隊長・保科宗四郎に連れられて、龍寧神社へとやって来たカフカ。ここには怪獣討伐で死んだ人々が祀られており、保科曰く江戸時代から続く神社だという。 カフカはこの地で保科から隊式格闘術を教わるのだが、稽古を終えた帰り際にふと謎の人影の姿を見る。その人物こそ、今回注目を集めた“鎧武者”であった。 しかし次の瞬間にはもう鎧武者の姿はどこにもなく、カフカが「なんだったんだ? 今の…」とその場を離れる姿で幕を下ろす。最後の最後で大きな謎を残していった今回のエピソードには、読者たちからも「最後のアレ、いったい何!?」「最後の鎧武者に全部持っていかれた」「正体が気になる!!」といったコメントが。 一方で鎧武者の正体を考察す…