KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

真島ヒロ

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
まじま・ひろ

「真島ヒロ」のおすすめ記事・レビュー

「登場の仕方がカッコよすぎる」シキのピンチに駆けつけたエルシーに歓喜の声続出/マガジン34号『EDENS ZERO』

「登場の仕方がカッコよすぎる」シキのピンチに駆けつけたエルシーに歓喜の声続出/マガジン34号『EDENS ZERO』

『週刊少年マガジン』34号(講談社)

 2020年7月22日(水)に、『週刊少年マガジン』34号が発売。『EDENS ZERO』第103話では戦艦エデンズゼロのピンチにエルシー・クリムゾンが駆けつけ、「まさかここでエルシーが出てくるとは!」「登場の仕方がカッコよすぎる」と歓喜の声が相次いでいる。

 シキ・グランベル率いるエデンズゼロの一行は、シキの故郷を訪れた際に魔王ジギーと遭遇。ジギーはシキの祖父であり、1度命を落としたはずの存在だ。しかし今シキの目の前にいるのは、巨大戦艦エデンズワンに乗り込み人間に強い敵意を向ける冷酷な男。彼は魔王四黒星やキャプテン・コナーを引き連れ、エデンズゼロを容赦なく攻撃してくる。  エデンズワンが射出した小型戦闘機がエデンズゼロを包囲し、シキたちは絶体絶命の状態に。そこへ大きな帆を掲げた宇宙船・スカルフェアリー号が現れ、小型戦闘機を排除しはじめた。中に乗り込んでいたのは、宇宙海賊のエルシー。エルシーは「よお! 元気だったか小僧ども」とシキたちに声をかけてくる。  颯爽と現れてエデンズゼロを救ったエルシーに、読者も「思わ…

全文を読む

真島ヒロの無人島は「ヒロ ま島」!? 漫画家たちの「どうぶつの森」記録が面白い

真島ヒロの無人島は「ヒロ ま島」!? 漫画家たちの「どうぶつの森」記録が面白い

『FAIRY TAIL』63巻(真島ヒロ/講談社)  2020年3月20日(金)に発売されたゲーム「あつまれ どうぶつの森」。真島ヒロや雷句誠など多くの漫画家たちも同ゲームをプレイしており、ネット上で「真島先生の島の名前めっちゃセンスあるww」「雷句先生、まさに『どうぶつの国』じゃん!」と話題になっているようだ。  まず注目を集めたのは、ゲーム好きで知られる真島ヒロのTwitter。真島は発売日の翌日にあたる3月21日(土)に、自身が住む無人島を「ヒロ ま島(しま)」と名付けたというツイートを更新している。  さらに代表作『FAIRY TAIL』の主人公・ナツが着ている服とそっくりな衣装もデザイン。ファンからはそんな真島の様子に、「島の名前、めっちゃいいな! さすがのネーミングセンス」「やっぱり心底ゲームを満喫してるね」「先生の島にとてつもなくいってみたい!!」といった声が上がっていた。  また『金色のガッシュ!!』の雷句も、販売初日に同ゲームで遊んでいる様子をTwitterにアップ。博物館を作ったり、バーベキューしたりと楽しんでいるようだ。雷句…

全文を読む

「今日は鬱状態で出社だわ」『マガジン』13号『EDENS ZERO』の展開にファン困惑!?

「今日は鬱状態で出社だわ」『マガジン』13号『EDENS ZERO』の展開にファン困惑!?

『週刊少年マガジン』13号(講談社)  2020年2月26日(水)発売の『週刊少年マガジン』13号。『EDENS ZERO』第83話では衝撃的な展開が繰り広げられ、読者の間で「えっ!? 待ってどういうことなの…」「読んだけど、ヤベェという感想以外出なかった」と話題になっている。  宇宙船“エデンズ ゼロ”へ乗り込み、仲間たちと宇宙を旅するシキ・グランベル。しかし悪党であるドラッケン・ジョーの一味により、シキとその仲間たちはドラッケンの家に囚われてしまった。  捕まったのはシキ、ワイズ、レベッカ、ホムラの4人。皆を開放するよう涙ながらに訴えるレベッカだったが、非情にもワイズの片腕が切り落とされる。絶叫の後に気絶するワイズを、拘束されたシキたちは黙って見ていることしかできない。  一方でシキたちのホームである宇宙船“エデンズ ゼロ”も、ドラッケンの一味により占拠されてしまう。銃口を向けられながら全滅を告げられたシキは、ドラッケンに頭を踏みつけられながらも「こんなハズじゃなかった…」と立ち上がった。  ニヤつくドラッケンを睨みつけ、シキは「いつか必ずお…

全文を読む

「この連載の良さが全部この絵に詰まってる」『HERO’S』第7話のラストシーンに歓喜の声続出/『マガジン』52号

「この連載の良さが全部この絵に詰まってる」『HERO’S』第7話のラストシーンに歓喜の声続出/『マガジン』52号

『週刊少年マガジン』52号(講談社)

 2019年11月27日(水)発売の『週刊少年マガジン』52号で、真島ヒロ作品のキャラが集結した連載『HERO'S』が第7話に突入。「メインキャラ全員集合とか超アツい」「この展開は最高すぎるでしょ!」と今回も好評の声が続出している。  『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』のキャラクターたちは、真実が眠る島・トゥルーアイランドで“想像の力”を武器にする敵・ジェネシスと遭遇。ルーシィやレベッカ、エリーの3人は、ジェネシスが持つ魔石・オアシスの力で発生したモンスターに追い詰められていた。  ルーシィがモンスターに水着をはぎ取られそうになったその時、ナツが駆けつけてルーシィの胸をガード。さらにハルとシキも現れ、男子3人でモンスターを一網打尽にする。はぐれていたほかのメンバーも「HEROS」と呼ばれるナビゲーションシステムを駆使して集合。一方その頃ジェネシスは、島の外にまでモンスターを放ち人々を襲わせていた。  シキの仲間であるアンドロイド・ハーミットの調査によると、ジェネシスが首から下げている…

全文を読む

「“週刊真島ヒロ”かと思った」『マガジン』51号、『EDENS ZERO』巻頭カラー&一挙2話掲載に歓喜の声続出!

「“週刊真島ヒロ”かと思った」『マガジン』51号、『EDENS ZERO』巻頭カラー&一挙2話掲載に歓喜の声続出!

『週刊少年マガジン』51号(講談社)

 2019年11月20日(水)発売の『週刊少年マガジン』51号では、『EDENS ZERO』が巻頭カラー&一挙2話掲載で登場。「“週刊真島ヒロ”かと思った」「ページ数も中身もボリューム満点すぎる」とファンから歓喜の声が続出している。  真島ヒロが手がける同作は、宇宙の女神“マザー”を探す新米冒険者・シキの物語。シキは動画配信者のレベッカや剣士のホムラといった仲間たちと、宇宙戦艦「エデンズ ゼロ」に乗り込んで旅を続けていた。今回シキ、ホムラ、ワイズ、ピーノの4人がやってきたのは、エデンズ ゼロをつけ狙う謎の巨大艦隊「ベリアル・ゴア」の内部。権限者のドラッケン・ジョーがなぜ自分たちを狙うのか調べるため、こっそりと潜入して情報収集を始める。  巨大な戦艦の中は1つの街になっており、治安は悪いがかなり賑やかな様子。シキは一通り町の娯楽を楽しんだ後、この船に住む人の多さを気にかけて「これじゃ戦艦同士の戦闘になっても攻撃できねぇ」とつぶやく。しかしベリアル・ゴアはもともと犯罪者の多い惑星ギルストの一区画だったため、ワイズ…

全文を読む

「この瞬間を待ってたんだよ!」『マガジン』50号、『HERO’S』第5話にハル&ナツ&シキの共闘シーンが登場!

「この瞬間を待ってたんだよ!」『マガジン』50号、『HERO’S』第5話にハル&ナツ&シキの共闘シーンが登場!

『週刊少年マガジン』50号(講談社)

 2019年11月13日(水)発売の『週刊少年マガジン』50号では、真島ヒロの『HERO'S』第5話に新キャラクターが登場。主人公3人が共闘する場面も描かれ、「この瞬間を待ってたんだよ!」と話題になっている。  同作は、『マガジン』60周年を記念してスタートした短期連載作品。真島がこれまで手がけてきた『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』のキャラクターたちが集結し、不思議な島“トゥルーアイランド”で冒険を繰り広げる物語だ。ナツ率いる『RAVE』チーム曰く、この島には人の心を悪に染める魔石“ダークブリング”が存在するとのこと。魔石を手にした男・シンラは思い描いたことを実現する力を手に入れてしまう。  第5話では、扉絵に『FAIRY TAIL』のエルザ、『RAVE』のジュリア、『EDENS ZERO』のホムラが登場。読者からは「強い女子トリオ最高だな!」「エルザがセンターなの嬉しい」「この連載ならではの扉絵が毎回めっちゃ楽しみ」と歓喜の声が後を絶たない。  気になる本編では、行動を共にするハ…

全文を読む

『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』が1つの作品に!? 真島ヒロの新連載『HERO’S』にファン大興奮

『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』が1つの作品に!? 真島ヒロの新連載『HERO’S』にファン大興奮

『週刊少年マガジン』46号(講談社)

 2019年10月16日(水)発売の『週刊少年マガジン』46号では、『マガジン』60周年記念作品『HERO'S』がスタート。真島ヒロ3大作品のキャラクターが一挙登場する新連載に、ファンは「真島ヒロさんファンやっててよかった!」と大盛り上がりのようだ。  同作では真島の3大連載である『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』の登場人物たちが、時空を超えて大集結。物語は何か秘密を抱えていそうな南の島が舞台となっている。  魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のメンバーであるナツやルーシィは、仲間と南の島へバカンスへ訪れていた。おいしそうな匂いを嗅ぎつけたナツは、森の中でシキと呼ばれる少年と遭遇。最初はフルーツを巡ってバトルを繰り広げる2人だったが、あっという間に意気投合して“友達”になる。  しかしそんなナツたちの姿は、水鏡のようなもので監視されていた。座禅を組む老人に話しかけ、「想像主様のその“オアシス”を狙う者でしたら…」と警戒をあらわにするサングラスの男。しかし老人は男をたしなめ…

全文を読む

『マガジン』16号に『マガポケ』から3作品が出張! 読者から「こんなに面白い漫画があったとは!」と大好評

『マガジン』16号に『マガポケ』から3作品が出張! 読者から「こんなに面白い漫画があったとは!」と大好評

『週刊少年マガジン』16号(講談社)

 2019年3月20日(水)発売の『週刊少年マガジン』16号から、『3号連続マガポケショート祭り』がスタート。個性豊かな3作品が『マガポケ』から出張掲載され、「こんなに面白い漫画があったとは!」と注目を集めている。  同企画は、『マガジン』公式無料漫画アプリ『マガポケ』で連載中の大人気作品をまとめて読めるというもの。その第1弾として、同号には『FAIRY TAIL CITY HERO』が掲載された。  『FAIRY TAIL CITY HERO』は、真島ヒロの人気漫画『FAIRY TAIL』のスピンオフ作品。“FAIRY TAILのメンバーが警察官になった!”という世界を舞台に、ナツやルーシィ、ハッピーといった愉快な仲間たちが街の平和を守るようすをコミカルに描いている。  『マガジン』16号の出張版では、フィオーレシティマグノリア警察署の“特別班 妖精の尻尾(チームフェアリーテイル)”メンバーがお花見の警備を実施。会場でテンションが上がって大騒ぎするメンバーに、ルーシィがツッコミを入れるドタバタ劇を展開してい…

全文を読む

「真島ヒロ」のおすすめ記事をもっと見る

「真島ヒロ」のレビュー・書評をもっと見る

「真島ヒロ」の本・マンガ

RAVE(16) (講談社コミックス)

RAVE(16) (講談社コミックス)

作家
真島ヒロ
出版社
講談社
発売日
2002-05-15
ISBN
9784063631067
作品情報を見る
RAVE(10) (講談社漫画文庫)

RAVE(10) (講談社漫画文庫)

作家
真島ヒロ
出版社
講談社
発売日
2006-12-12
ISBN
9784063703948
作品情報を見る

「真島ヒロ」人気の作品ランキングをもっと見る