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水瀬いのり

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「水瀬いのり」のおすすめ記事・レビュー

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原作ファンの3人が、アニメの魅力を熱く語り合う!──TVアニメ『ヴァニタスの手記』水瀬いのり×下地紫野×茅野愛衣インタビュー

原作ファンの3人が、アニメの魅力を熱く語り合う!──TVアニメ『ヴァニタスの手記』水瀬いのり×下地紫野×茅野愛衣インタビュー

吸血鬼(ヴァンピール)に呪いを振りまくといわれる、機械仕掛けの魔導書(グリモワール)「ヴァニタスの書」。この書に導かれ、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼専門医を自称する人間ヴァニタスが、運命の邂逅を果たす──!

7月から放送がスタートしたTVアニメ『ヴァニタスの手記』は、19世紀パリを舞台にした呪いと救いの吸血鬼譚。原作者・望月淳さんのコミックを、『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』など、数々のハイクオリティアニメを制作したボンズが流麗なアニメーションに仕上げている。

原作者や制作スタッフ、キャストへのインタビューをお届けする『ヴァニタスの手記』特集、今回登場いしてもらったのは、ジャンヌ役・水瀬いのり、ルカ役・下地紫野、ドミニク役・茅野愛衣の3人。原作コミックの大ファンでもある彼女たちが見た『ヴァニタスの手記』の作品世界とは――?

時を重ねて、好きだった作品の先生の作品に関われたことを、当時の自分に伝えたい気持ちがあります(笑)(水瀬)

──TVアニメ『ヴァニタスの手記』は、原作の持つ空気をしっかり表現しつつ、映像化されたことでより作品世界が豊かになって…

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「正統派美少女声優の応酬めっちゃ笑った」お互いの印象を語り合う水瀬・愛美にファン大盛り上がり/「水瀬いのり『MELODY FLAG』」第252話

「正統派美少女声優の応酬めっちゃ笑った」お互いの印象を語り合う水瀬・愛美にファン大盛り上がり/「水瀬いのり『MELODY FLAG』」第252話

『Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes』(水瀬いのり/キングレコード)

 2021年8月1日(日)に放送された「水瀬いのり『MELODY FLAG』」第252話。水瀬とゲストで声優・歌手の愛美がお互いの印象を語る場面があり、「褒め称えあうくらい仲良しな関係が最高!」とファンを喜ばせたようだ。

 水瀬と愛美はレコードレーベルが同じ“レーベルメイト”。普段からおしゃべりするほど仲が良いそうで、オープニングトークではさっそく水瀬が「あいみんがメロフラにいる~」と驚きの声を上げていた。  愛美とレーベルメイトになる以前の印象について、「元気でそれでいて落ち着きも持ってる」「お姉さんなんだなって思う瞬間がすごいむかしから多々あって」と語った水瀬。同じレーベルに所属してからも愛美の中にある考え方はブレておらず、「むかし思っていたイメージのまんまのあいみんがそこにいたのが、すごく私は安心しました」と称賛を惜しまない。  一方愛美は水瀬と久しぶりに再会した当時のエピソードを振り返り、「ずっといつも一緒にいる…

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三角関係に割って入る強力なライバル出現!──『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』水瀬いのり×大西沙織対談

三角関係に割って入る強力なライバル出現!──『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』水瀬いのり×大西沙織対談

 いつの頃からだろう、「幼なじみ=負けヒロイン」の図式ができたのは……。子どもの頃から主人公の隣にいたのに、いつのまにか他のヒロインにかっさらわれる。ずっと彼を支えてきたのに、不遇な当て馬ポジションに追いやられる。そんな暗黒時代に終止符を打つべく、冷遇され続けた「幼なじみヒロイン」の復讐(リベンジ)が今、始まる! さあ、全国ウン千万の幼なじみラバーよ、立ち上がれ──!!

 4月14日にスタートしたTVアニメ『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(通称『おさまけ』)は、タイトルどおりだと、幼なじみが“負けない”ことが約束されたラブコメディ。と言っても、そう簡単に事は運ばない。小悪魔系幼なじみ・志田黒羽、クールビューティーな女子高生作家・可知白草、若手人気女優の桃坂真理愛の3人が、主人公の末晴をめぐって大激突! さらに、ストーリーが進むと、衝撃的事実も……!?

 この特集では、そんな『おさまけ』の魅力をキャストの対談で深掘りしていく。今回は、黒羽役の水瀬いのりさん、真理愛役の大西沙織さんが登場! いつも末晴に寄り添ってきた黒羽と、ちゃっかり漁夫の利を狙う…

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「女って怖い!」のギリ手前を攻めた幼なじみのラブバトル──『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』水瀬いのり×佐倉綾音対談

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 4月14日にスタートしたTVアニメ『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(通称『おさまけ』)は、タイトルどおりだと、幼なじみが“負けない”ことが約束されたラブコメディ。と言っても、そう簡単に事は運ばない。小悪魔系幼なじみ・志田黒羽、クールビューティーな女子高生作家・可知白草、若手人気女優の桃坂真理愛の3人が、主人公の末晴をめぐって大激突! さらに、ストーリーが進むと、衝撃的事実も……!?

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今、地球上でわたしたちが一番幸せ。最高の瞬間を届ける、ライブへの熱い気持ち――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー⑤

今、地球上でわたしたちが一番幸せ。最高の瞬間を届ける、ライブへの熱い気持ち――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー⑤

 12月2日。1stシングル『夢のつぼみ』で声優・水瀬いのりが音楽活動をスタートして、5周年を迎えた。戸惑いながら歩き始めた水瀬いのりの足跡は、多くの聴き手の応援を受け、支えられながら、リリースを重ねるごとに確かなものとなっていった。これまでに8枚のシングルと3枚のオリジナルアルバムを発表、日本武道館をはじめ大きなステージに立ち、ファンと心を通わせて絆をはぐくんできた結果、「水瀬いのりの音楽」は5年間愛され続けてきた。そのあたたかい関係性は、きっとこれからも変わらないだろう。今回は、音楽活動5周年と、水瀬自身の25歳の誕生日でもある12月2日の9thシングル『Starlight Museum』リリースを記念して、連載形式で5本立てのロング・インタビューをお届けしたい。最終回のテーマは、「ライブ」。12月5日には、初めてのオンラインライブが開催される。水瀬いのりが、「いつもこの会場で自分が一番幸せ者」と思えるのはなぜなのか――たくさんの愛を受け取ってきたライブへの想いに迫ってみた。

楽しいことをしているときは、「幸せだ」と隠さずに言いたい

――ライブ…

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「ひとりじゃない」。水瀬いのりを支え、奮い立たせる言葉の意味――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー④

「ひとりじゃない」。水瀬いのりを支え、奮い立たせる言葉の意味――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー④

 12月2日。1stシングル『夢のつぼみ』で声優・水瀬いのりが音楽活動をスタートして、5周年を迎えた。戸惑いながら歩き始めた水瀬いのりの足跡は、多くの聴き手の応援を受け、支えられながら、リリースを重ねるごとに確かなものとなっていった。これまでに8枚のシングルと3枚のオリジナルアルバムを発表、日本武道館をはじめ大きなステージに立ち、ファンと心を通わせて絆をはぐくんできた結果、「水瀬いのりの音楽」は5年間愛され続けてきた。そのあたたかい関係性は、きっとこれからも変わらないだろう。今回は、音楽活動5周年と、水瀬自身の25歳の誕生日でもある12月2日の9thシングル『Starlight Museum』リリースを記念して、連載形式で5本立てのロング・インタビューをお届けしたい。第4回のテーマは、「Starlight Museum」。5年間への想いを言葉にした楽曲のこと、そしてこれからの自身のありたい姿について語ってもらった。

ひとりじゃないって言いたいし言われたい、と思いながら活動をしている

――最新シングル、“Starlight Museum”についてお話…

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「みんなと一緒に作り上げる楽曲」にたどりつくまで――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー③

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 12月2日。1stシングル『夢のつぼみ』で声優・水瀬いのりが音楽活動をスタートしてから、もうすぐ5周年を迎える。戸惑いながら歩き始めた水瀬いのりの足跡は、多くの聴き手の応援を受け、支えられながら、リリースを重ねるごとに確かなものとなっていった。これまでに8枚のシングルと3枚のオリジナルアルバムを発表、日本武道館をはじめ大きなステージに立ち、ファンと心を通わせて絆をはぐくんできた結果、「水瀬いのりの音楽」は5年間愛され続けてきた。そのあたたかい関係性は、きっとこれからも変わらないだろう。今回は、音楽活動5周年と、水瀬自身の25歳の誕生日でもある12月2日の9thシングル『Starlight Museum』リリースを記念して、連載形式で5本立てのロング・インタビューをお届けしたい。第3回のテーマは、「5年間を象徴する5曲」。自身の音楽活動の中で、多くのものを受け取ってきた5曲を水瀬自身にピックアップしてもらい、話を聞いた。

水瀬いのりが選ぶ、「音楽活動5年間を象徴する5曲」 ①夢のつぼみ ②harmony ribbon ③Starry Wish …

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何かになろうとしない、背伸びしない。自然体のあり方を生んだ、音楽的ルーツ――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー②

何かになろうとしない、背伸びしない。自然体のあり方を生んだ、音楽的ルーツ――水瀬いのり・音楽活動5周年インタビュー②

 12月2日。1stシングル『夢のつぼみ』で声優・水瀬いのりが音楽活動をスタートしてから、もうすぐ5周年を迎える。戸惑いながら歩き始めた水瀬いのりの足跡は、多くの聴き手の応援を受け、支えられながら、リリースを重ねるごとに確かなものとなっていった。これまでに8枚のシングルと3枚のオリジナルアルバムを発表、日本武道館をはじめ大きなステージに立ち、ファンと心を通わせて絆をはぐくんできた結果、「水瀬いのりの音楽」は5年間愛され続けてきた。そのあたたかい関係性は、きっとこれからも変わらないだろう。今回は、音楽活動5周年と、水瀬自身の25歳の誕生日でもある12月2日の9thシングル『Starlight Museum』リリースを記念して、連載形式で5本立てのロング・インタビューをお届けしたい。第2回のテーマは、「ルーツ」。個人として音楽から受け取ってきたもの、憧れの存在の話題を通して、「自身があるべき姿」について聞いてみた。

「ボロボロでもいいよ」「転んだっていいんだよ」みたいな言葉のほうが、肯定してくれる感じがする

――水瀬さん自身が好きな音楽、影響を受けた音…

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