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ナンシー関

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タレント・その他
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なんしーせき

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

コラムニスト

「ナンシー関」のおすすめ記事・レビュー

盆栽+フィギュアで無限に広がる大宇宙! ノンビリ嗜む「マン盆栽」の意外な効果とは?

盆栽+フィギュアで無限に広がる大宇宙! ノンビリ嗜む「マン盆栽」の意外な効果とは?

『マン盆栽の超情景・ミニチュアと樹木のテーブルガーデニング』(パラダイス山元/誠文堂新光社)

 小生が「マン盆栽」を知ったのは2000年代初頭の頃だろうか。それまで盆栽にさして興味はなかったが、そこへフィギュアを組み合わせるという大胆な発想に「伝統文化にケンカを売るつもりか?!」と驚きつつも、ついつい魅入られた。フィギュアならそれなりの数を持っていたので自身でもと思ったが、盆栽自体がそれなりの値段ゆえ手が出ず、いつしか小生の関心も薄れていった。

 やがて話題も聞かなくなり、マン盆栽書籍も2004年を最後に途絶えていた。「マン盆栽」自体を知らない人も多いはず。ファンは今でもSNS上で互いに披露しあっているようだが、コミュニティは限られる。そこでさらに多くの人々に魅力を知ってもらうため、ついに13年ぶりの新刊『マン盆栽の超情景・ミニチュアと樹木のテーブルガーデニング』(パラダイス山元/誠文堂新光社)が出版された。

 著者のパラダイス山元氏といえば、今でこそマンボミュージシャンとして活躍しているが、元はカーデザイナーだった。実は、その当時にマン盆栽の原型が…

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90年代を斬った伝説的コラムニスト・ナンシー関をご存じですか?

90年代を斬った伝説的コラムニスト・ナンシー関をご存じですか?

『何の因果で(角川文庫)』(ナンシー関/KADOKAWA) 辛酸なめ子に能町みね子、犬山紙子にマツコ・デラックス…。どんな世にも「当代随一」と言われるコラムニストはいますけれど、今はまさに戦国時代。彼女たちは日常に生まれる小さなひずみを、シニカルかつ的確に分析してくれます。その類まれなる観察眼を通して見える風景を、雑誌連載等で楽しんでいる方も少なくないでしょう。

そんなあなたにお尋ねしたい。過去に一世を風靡したコラムニスト・ナンシー関をご存じでしょうか。執筆活動のほか、消しゴム版画によるイラストでも知られた彼女。作品を目にすれば、見たことがあると感じる方もいらっしゃることでしょう。

ふくよかな体に、黒縁眼鏡の奥の優しい瞳。いかにも穏やかそうに見える人物ですが、しかし、連ねる言葉は切れ味抜群。地獄の底で待ち構える鬼の刃のように、世の諸々をばっさばっさと斬ってきました。著書『何の因果で(角川文庫)』(ナンシー関/KADOKAWA)では、有名人へのツッコミから、巷のブームに関する疑問、自らの出す「恥ずかしいゴミ」への過剰な心配まで、彼女の日々に生まれた疑問…

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大根仁×町山広美トークイベント開催! ナンシー関展覧会「顔面遊園地」仙台展

大根仁×町山広美トークイベント開催! ナンシー関展覧会「顔面遊園地」仙台展

(C)Nancy Seki

 2014年春、大阪梅田ロフトフォーラム、同秋に東京渋谷パルコミュージアムで開催され好評を博した、消しゴム版画家・ナンシー関の展覧会「顔面遊園地 ナンシー関 消しゴムの鬼」が、2015年5月2日(金)から17日(火)まで仙台スペース5(仙台パルコ5階)にて開催される。

 期間中の5月8日(金)には演出家で映像ディレクターの大根仁と放送作家の町山広美によるトークショーが開催される。トークショー内では1985年に雑誌『ビックリハウス』で連載していたナンシー関の幻の小説を映像化した『通天閣はもう唄わない』(朗読:ピエール瀧)が特別上映される。

「YouTube」以前の流れて消えるテレビから、映った本人も自覚できない失態をつまみだし、面白がり方を示したコラムと、これしかない一言で射抜く、消しゴム版画は圧巻。

 同展覧会では残された生ハンコや原稿などを展示、年月を経て、その見破りがどれほど的確であったかがわかるものも数多い。ナンシー関は頼れる門番だった。その目とカッターで整理されれば、鬱陶しい有名人も、ダメな番組も、ろくでもない世の…

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岡村靖幸、宮藤官九郎からのコメントも! ナンシー関展覧会開催

岡村靖幸、宮藤官九郎からのコメントも! ナンシー関展覧会開催

©Nancy Seki

 人類初の消しゴム版画家、史上最強のテレビウォッチャーにして稀代のコラムニスト、ナンシー関の展覧会「顔面遊園地 ナンシー関 消しゴムの鬼」が、2014年4月25日(金)から5月25日(日)まで、大阪梅田・ロフトフォーラム(梅田ロフト5F)にて開催される。

 「YouTube」以前の流れて消えるテレビから、映った本人も自覚できない失態をつまみだし、面白がり方を示した圧巻のコラム。これしかない一言で射抜く、消しゴム版画。  同展覧会ではのこされた生ハンコや原稿などを展示、年月を経て、その見破りがどれほど的確であったかがわかるものも数多い。ナンシー関は頼れる門番だった。その目とカッターで整理されれば、鬱陶しい有名人も、ダメな番組も、ろくでもない世の中すら笑える。楽しめる。ナンシー関の偉業がひしめく遊園地のような展覧会となっている。

 同展覧会の開催に寄せてミュージシャンの岡村靖幸氏と、脚本家で俳優の宮藤官九郎氏からコメントが寄せられている。   ナンシーさんのいない不在感、喪失感は時とともに大きくなるばかりです。 誰も彼女の代わり…

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注目の新刊 『ナンシー関の名言・予言』 ダ・ヴィンチ2013年4月号

注目の新刊 『ナンシー関の名言・予言』 ダ・ヴィンチ2013年4月号

「谷亮子の政界入り」を予言していたナンシー関は、没後10年を経た今日でも「さすが」と話題を呼んでいる。本書は著者が遺した名言・予言を抜粋して掲載。もちろん消しゴム版画も多数収録。時事ネタには解説文が付されており、若い世代にもわかりやすい。

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注目の新刊 『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』 ダ・ヴィンチ2012年9月号

注目の新刊 『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』 ダ・ヴィンチ2012年9月号

その死から10年、希代のコラムニスト・ナンシー関の評伝がついに書かれた。ほとんど自らを語らず、テレビにも出演せず、鋭いコラムと消しゴム版画だけで時代を斬った人物。その実像が垣間見える力作だ。宮部みゆきの冷静かつ愛情あふれるコメントも必読である。

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ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット (朝日文庫 な 14-8)

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作家
ナンシー関
出版社
朝日新聞社
発売日
2007-06-07
ISBN
9784022643995
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テレビ消灯時間〈2〉 (文春文庫)

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作家
ナンシー関
出版社
文藝春秋
発売日
0000-00-00
ISBN
9784167622039
作品情報を見る
何はさておき (角川文庫)

何はさておき (角川文庫)

作家
ナンシー関
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784041986127
作品情報を見る
何をいまさら (角川文庫)

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作家
ナンシー関
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784041986042
作品情報を見る

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