にんじん、しめじ、えのきを7日間保存して節約! 『野菜保存のアイデア帖』④
「気づいたら冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた…」「保存方法がよくわからない…」など、せっかく購入した野菜を最後まで使いきることができずに、捨ててしまったという経験はありませんか? 『野菜保存のアイデア帖』では、約70種類の野菜、フルーツの最後までおいしく食べきる冷蔵・冷凍保存のコツを紹介!
1週間保存実験した結果は?
にんじん、しめじ、えのきを7日間保存する!
<第5回に続く>
「気づいたら冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた…」「保存方法がよくわからない…」など、せっかく購入した野菜を最後まで使いきることができずに、捨ててしまったという経験はありませんか? 『野菜保存のアイデア帖』では、約70種類の野菜、フルーツの最後までおいしく食べきる冷蔵・冷凍保存のコツを紹介!
1週間保存実験した結果は?
にんじん、しめじ、えのきを7日間保存する!
<第5回に続く>
「気づいたら冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた…」「保存方法がよくわからない…」など、せっかく購入した野菜を最後まで使いきることができずに、捨ててしまったという経験はありませんか? 『野菜保存のアイデア帖』では、約70種類の野菜、フルーツの最後までおいしく食べきる冷蔵・冷凍保存のコツを紹介!
よく食べる4つの野菜で、1週間保存した結果は?
水菜を7日間キープする!
レタスの変色を防ぐには?
<第3回に続く>
「気づいたら冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた…」「保存方法がよくわからない…」など、せっかく購入した野菜を最後まで使いきることができずに、捨ててしまったという経験はありませんか? 『野菜保存のアイデア帖』では、約70種類の野菜、フルーツの最後までおいしく食べきる冷蔵・冷凍保存のコツを紹介!
<第2回に続く>
『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ・サパ』(島本美由紀/パイインターナショナル )
NYタイムズ紙で「世界で1番行きたい国」第1位に選ばれたことのあるラオス。東南アジア最後の秘境ともいわれ、なかでも1995年に街全体が世界遺産に登録された北部の街「ルアンパバーン」は、近年日本人観光客が急増中!!オレンジ色の袈裟に身を包んだ托鉢とメコン川に沈む夕日が絶景で、おいしいグルメもたくさんあるそうですよ。
今回は『旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン』『旅するバリ島・ウブド案内+おまけにシドゥメン村』(パイインターナショナル)に続き、『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ・サパ』を出版した料理研究家の島本美由紀さんに、ラオス・ルアンパバーンに行ったらぜひ食べてほしい、ローカルグルメを伺いしました!しかも2018年は、ラオスの観光年だそうで、食でも益々盛り上がりを見せてくれそうですよ。みなさんぜひ、旅の参考にしてみて下さい。
ラオス・ルアンパバーンのローカルグルメをいただきます! 山や川の幸をふんだんに使ったラオス料理…
『ひと目でわかる!冷蔵庫で保存・作り置き事典』(島本美由紀/講談社)
ここ最近「作り置きおかず」が大ブーム。時間のあるときに、おかずや副菜をまとめて作って保存しておけば、食べたい時にすぐ食べられて便利ですが、「同じ味に飽きちゃう」という声もチラホラ…。そこで今年ブームの予感を漂わせているのが、「半調理保存」です!
「半調理保存とは、野菜や肉、ゆで卵などを、味付けしないでシンプルに茹でて保存したもののこと。例えば茹でブロッコリー。冷蔵庫に常備してあれば、メインおかずの添え物としてもそのまま使えるし、その日の気分で味付けを変えれば、胡麻和えやマヨサラダなど、どんな料理にもすぐに変身できますよ。調理の手間がひと手間減らせるので時短調理も可能!! おすすめなのは、ブロッコリー、インゲン、ほうれん草、カボチャ、人参などの緑黄色野菜。茹で卵やゆで鶏も便利ですよ。」
と教えてくれたのは、料理研究家でラク家事アドバイザーの島本美由紀さん。
確かに、茹でてあればすぐに食べられるので忙しい朝やお弁当作りはもちろん、遅く帰った日には温サラダとしてもいただけるから助か…
『ひと目でわかる!冷蔵庫で保存・作り置き事典』(島本美由紀/講談社)
4月から始まった新生活。毎日が慌ただしくてなかなか自炊にチャレンジできなかったけど、2か月が過ぎてちょっぴり心に余裕が出てきたのなら、ゆる~っとでいいので10分自炊をはじめてみませんか? 「うちは一口コンロでキッチンが狭いから自炊なんて無理!」「料理って手間もかかるしなんだか大変そう…」。そう諦めたり、挫折したり。苦い経験をお持ちの皆様にも朗報です!
トースターがなくてもおいしいバタートーストを作る方法や、火を使わずにカボチャの煮物が作れる時短レシピを伝授してくれるのが、料理研究家でラク家事アドバイザーの島本美由紀さん。今回は、5月25日に発売した『とにかくかんたん ゆる~っとはじめる10分自炊』(東京書店)の中からこの2品と、レンジで出来る楽しい時短アイデアを2つご紹介していただきます。しかもこちらの料理本、ぜ~んぶ10分以内に作れるんです!
ぜひ、ひとり暮らしを救う、自炊が楽しくなるようなおいしいレシピを教えてくださ~い。よろしくお願いします。
【フライパントースト】ト…
『旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン』(パイインターナショナル)
神々が宿る島とも呼ばれ、神秘に満ち溢れているバリ島。世界有数のリゾート地としても人気で、近年日本人渡航者数もアップ! なかでも注目を集めているのが、バリ島の中心部に位置する「ウブド」。ジュリア・ロバーツ主演の映画『食べて、祈って、恋をして』のロケ地としても有名で、グルメやショッピング、スパはもちろん、緑あふれるヨガスタジオやパワースポット巡りに占い体験など、短い滞在でも思う存分バリ文化が楽しめます。さらに、緑溢れる美しい自然とアートや文化が溶けあう素敵な場所。今回は、『かわいいバンコク案内』『かわいいチェンマイ案内』『旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン』(パイインターナショナル)に続き、『旅するバリ島・ウブド案内+おまけにシドゥメン村』(パイインターナショナル)を出版した料理研究家の島本美由紀さんに、ぜひ訪れてほしいバリ島・ウブドの絶景カフェ&レストランを紹介してもらいました! 旅の参考にしてみて下さい。
寺院が眺められる「スターバックス・コーヒー・ウブド…
『haru_mi』(扶桑社)
今やTVや雑誌、ネットなどでは数多くの料理家が活躍していますが、その中でも特に女性から人気なのが「栗原はるみ」さんです。彼女の作るシンプルだけれどひと工夫された優しい料理は、作りやすくて美味しいと、多くの人に支持されています。そんな栗原さんが3カ月ごとに出している季刊誌『haru_mi』(扶桑社)の夏号が発売になりました。今回のメインテーマは「スコーン&マフィン そうめん&うどん」です。今から30年前に旅行先で出会ったことからハマってしまったというスコーンから、初夏にぴったりの麺レシピ、さらにはこれまた夏に美味しいトマトやなす、すっぱいものなど、どれも栗原さんらしいアレンジでオシャレに紹介されています。今回はこの中から、スコーン、うどん、トマトのレシピを作ってみました。
1.ふんわり軽い口当たりが美味しい「ヨーグルトスコーン」(P.18)
ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、バターを入れて混ぜ合わせます。さらに卵、牛乳、プレーンヨーグルトを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜたらひとつにまとめます。この生地を3cm…
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