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「幡野広志」のレビュー・書評

なぜ恋人が撮る写真はヘタでも心が動かされるのだろう? 写真家・幡野広志が語る“いい写真”と“ダメな写真”とは

なぜ恋人が撮る写真はヘタでも心が動かされるのだろう? 写真家・幡野広志が語る“いい写真”と“ダメな写真”とは

昔、写真を撮ることが好きな人と付き合ったことがある。 その人はよく、私の写真を撮っていた。別に写真を仕事にしているわけではなく、カメラにこだわっているわけでもなく、写真がうまいわけでもなかったけれど、なぜかその人が撮る私の写真を見ると胸がき…

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人生の主食は「自分を好きでいる」こと。肩書きやラベルに囚われない純粋な表現が詰まった、幡野広志さんの最新刊

人生の主食は「自分を好きでいる」こと。肩書きやラベルに囚われない純粋な表現が詰まった、幡野広志さんの最新刊

SNSを使うことが当たり前になり、現代では「表現すること」のハードルがグッと下がった。誰でも気軽にブログを開設して文章が書けるし、インスタグラムなどで撮った写真を投稿することができる。 そうして表現しているうちに、写真や文章が仕事になっていっ…

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「今月のプラチナ本」は、幡野広志『なんで僕に聞くんだろう。』

「今月のプラチナ本」は、幡野広志『なんで僕に聞くんだろう。』

『なんで僕に聞くんだろう。』 ●あらすじ● webメディア『cakes』史上、最も読まれた連載が書籍化。「家庭のある人の子どもを産みたい」「ガンになった父になんて声をかけたらいいかわからない」「自殺したい」「虐待してしまう」「兄を殺した犯人を今でも許…

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