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尾木直樹

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「尾木直樹」のおすすめ記事・レビュー

「第3回本のフェス at神楽坂」3月24日に開催! 辻村深月さん×尾木ママ「母になる」がテーマのトークイベントも!

「第3回本のフェス at神楽坂」3月24日に開催! 辻村深月さん×尾木ママ「母になる」がテーマのトークイベントも!

 すべての人に向けて新しい本の楽しみ方を提供する、「第3回本のフェス at神楽坂」が2018年3月24日(土)に開催される。  「本のフェス」は2016年に1,000人、2017年には3,000人を集めた実績をもつ大人気イベント。豪華ゲストによるトークイベントや本の販売会など、本に関するさまざまなイベントを展開していく。  「辻村深月×尾木直樹(尾木ママ)トークイベント」では、「『母になる』ってどういうこと?」をテーマに、自身も母である直木賞作家の辻村と教育評論家の尾木ママが熱く語り合う。また、「さんまのからくりTV」や「金スマ」を手がけたプロデューサー・角田陽一郎とコルク・佐渡島庸平が語る「これからの作家デビューの方法とは」にも注目したい。  「読まずに『分かる!』読書術 特別講座」では脳科学や認知心理学、ビッグデータに基づく「新読書法」を伝授する。そして「はじめての海外文学~『キオスク』を読む~」は翻訳家たちとゆるく語り合う、“こわくない”読書会。『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの翻訳者・越前敏弥がコーディネーターを務めるほか、多数の翻訳家が…

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子ども部屋は必要? 子どもの“ウソ”ってどうすればいい?「私の子育て大丈夫かな?」って悩むあなたへ

子ども部屋は必要? 子どもの“ウソ”ってどうすればいい?「私の子育て大丈夫かな?」って悩むあなたへ

『ウワサの保護者会 “私の子育て大丈夫?”と思った時に読む本』(NHK「ウワサの保護者会」制作班/マガジンハウス)

 子育てに悩む保護者のためのお悩み解決本『ウワサの保護者会 “私の子育て大丈夫?”と思った時に読む本』が、2017年3月22日(水)に発売された。

 同書は、NHK Eテレで放送中の人気番組「ウワサの保護者会」をはじめて単行本化したもの。この番組では、小・中学生の保護者が“ホゴシャーズ”としてスタジオに集合。毎回ひとつのテーマについて本音で語り合う。困っていること、誰にも言えずに悩んでいることを口に出していき、「うちはこれでうまくいった」「こんな意外な解決策が!」などみんなで知恵を出し合いながら、子どもを上手に育てるヒントを見つけていく。  番組をまとめているのは、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹。中学高校教師22年間の実体験と豊富な研究成果を元に、家庭での親の役割を教えてくれる。  同書では、小・中学生を持つ親なら誰もが直面するだろう、代表的なお悩み20テーマを厳選。ホゴシャーズのさまざまな体験談、番組アンケート、専門家の意見を交えて…

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尾木ママが提言! 今こそ「古い学力観」を脱却して「キー・コンピテンシー」を身につけさせる教育へ

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『取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと(講談社+α新書)』(尾木直樹/講談社)

 AI(人工知能)の進化が目覚ましい。ニュースサイトなどで「◯年後にはAIに乗っ取られる仕事」と題されたリストを目にすることが多くなってきた。国を雇用が支え、雇用を人材が支え、人材を育てるのが教育だ。これから望まれる教育とは、どのようなものだろうか。

 “尾木ママ”こと尾木直樹氏の新著『取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと(講談社+α新書)』(尾木直樹/講談社)によると、これからの日本は“古い学力観”を脱却しなければならない。“古い学力観”とは「教科基盤型の、基礎学力を量と速度で評価する観点」。尾木氏は、「『定型的』なスキルを発揮するだけでよければ、量・速度・正確性の点からいっても、パソコンやロボットのほうが人間よりもはるかに優秀です。コスト面でも、そちらに任せたほうが有利に違いありません」と、古い学力観をバッサリ切る。

 では、日本がこれから持つべき“新しい学力観”とは、どのようなものか。尾木氏は「世界基準のキー・コンピテ…

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いじめのサインは「太平洋の真ん中の漂流者の信号」をキャッチするよりも難しい―被害者が「見えなくなる」いじめの構図を解き明かす

いじめのサインは「太平洋の真ん中の漂流者の信号」をキャッチするよりも難しい―被害者が「見えなくなる」いじめの構図を解き明かす

『いじめのある世界に生きる君たちへ - いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉』(中井久夫/中央公論新社)

 いつだったかテレビCMで人気芸能人やトップアスリートたちが、いじめられている子供たちへ向けて応援メッセージを送っているのを見た覚えがある。自身もいじめに遭い、それを乗り越えてきたという内容で、脱出に成功した人から頑張れと応援されて、果たしていじめの渦中にある子供たちの心に届くのだろうかと思ったものだ。

 そこへいくと、戦時中に疎開先でいじめられた経験があるという中井久夫氏の『いじめのある世界に生きる君たちへ - いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉』(中井久夫/中央公論新社)は、いじめられている子供たちに寄り添っており、本当の手助けになるのではないかと思う。

 本書は、2011年に滋賀県大津市で男子中学生が自殺した「大津いじめ事件」における第三者委員会の報告書に引用された、著者の『アリアドネからの糸』の「いじめの政治学」を小学校高学年以上に向けて再編集したものである。本書では最初に、いじめの大部分は「学校の外で行なわれれば立派な犯罪です」と述…

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「尾木直樹」の本・小説

いじめ問題をどう克服するか (岩波新書)

いじめ問題をどう克服するか (岩波新書)

作家
尾木直樹
出版社
岩波書店
発売日
2013-11-21
ISBN
9784004314561
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教育とは何?-日本のエリートはニセモノか (中公新書ラクレ)

教育とは何?-日本のエリートはニセモノか (中公新書ラクレ)

作家
尾木直樹
茂木健一郎
出版社
中央公論新社
発売日
2017-09-06
ISBN
9784121505958
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「学び」という希望――震災後の教育を考える (岩波ブックレット)

「学び」という希望――震災後の教育を考える (岩波ブックレット)

作家
尾木直樹
出版社
岩波書店
発売日
2012-06-07
ISBN
9784002708379
作品情報を見る

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