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落合陽一

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おちあい・よういち

「落合陽一」のおすすめ記事・レビュー

落合陽一が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

落合陽一が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

メディアアーティストとして活躍する落合氏と、元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が「2021」以後の日本のビジョンを議論。 山積する社会課題を解決し、新しい時代を構想するために必要なこととは。ビジョンを描いて汗をかく実践者ふたりによる、社会を変えるヒントが詰まった1冊。 『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』レビューはこちら

【年表】本で振り返る平成30年史!

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“超AI時代”を見据えた働き方改革! 落合陽一が説く「働き方」の未来予想図

“超AI時代”を見据えた働き方改革! 落合陽一が説く「働き方」の未来予想図

『超AI時代の生存戦略』(落合陽一/大和書房)

「働き方改革」が進められる今日この頃。私たち日本人は、今までしてきた(もしくは、強いられてきた)伝統的な「働き方」を見つめ直し、そこから脱しようともがいている最中だ。働き方改革自体は非常に有益な社会の動きだと思う。しかしその一方で、ふと疑問が浮かび上がる。単純に「働き方」を変えたところで、「仕事」の根本的な仕組みはずっと今のままなのだろうか。「仕事」というものに対する概念は今のままで良いのだろうか。インターネットが浸透した現在、そして世界中の仕事がどんどんAI化していくこれからの時代を現役として迎える私たちは、もっと根本的に「働き方」に対する意識を変える必要があるのではないだろうか。

「人工知能の発展によって、2040年代に職がなくなる」という漠然とした展望が広まり、将来に不安を覚える若い人は多く、また中には、ベーシックインカムが出来上がり楽な生活ができると期待を抱く人もいるようだ。そんな来たるべき“AI時代”。私たちはどうやって「働く」のか。本稿では、これからの“AI時代”を見据え、通常とは少し違っ…

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ChatGPTは神か悪魔か (宝島社新書)

ChatGPTは神か悪魔か (宝島社新書)

作家
落合陽一
山口周
野口悠紀雄
井上智洋
深津 貴之
和田秀樹
池田清彦
出版社
宝島社
発売日
2023-09-27
ISBN
9784299047366
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