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上間陽子

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
うえま・ようこ

プロフィール

最終更新 : 2021-05-20

1972年、沖縄県生まれ。琉球大学教育学研究科教授。普天間基地の近くに住む。90年代から2014年にかけて東京で、以降は沖縄で未成年の少女たちの支援・調査に携わる。16年夏、うるま市の元海兵隊員・軍属による殺人事件をきっかけに沖縄の性暴力について書くことを決め、翌年『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版)を刊行。若年出産女性の調査を続けている。共著に『地元を生きる 沖縄的共同性の社会学』(ナカニシヤ出版)など。

「上間陽子」のおすすめ記事・レビュー

「“あなたにも傷ついた記憶があるのではないですか”と読者に問いかけたかった」上間陽子さんが『海をあげる』に込めた並々ならぬ思い

「“あなたにも傷ついた記憶があるのではないですか”と読者に問いかけたかった」上間陽子さんが『海をあげる』に込めた並々ならぬ思い

 全国の書店員がおすすめのノンフィクション本を選ぶ「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2021年ノンフィクション本大賞」大賞に選ばれた、上間陽子さんの『海をあげる』(筑摩書房)。取材に同席した担当編集の柴山浩紀さんはこの受賞を受け、「権威から与えられるのではなく読者に直接本を渡す立場の書店員さんに選ばれるという意味で、この賞は大きく、ほんとうに光栄」だと話す。前著『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版)の発表から約3年半を経て上梓された『海をあげる』。沖縄で、未成年の少女たちの支援・調査に携わり続ける上間さんが、“自身の痛み”にも触れながら書いた本作にこめた想いとは――? お話をうかがった。

(取材・文=立花もも)

――「Yahoo! ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」の受賞、おめでとうございます。

上間陽子(以下、上間さん):ありがとうございます。ふだん、スポットライトを浴びる機会なんてないので、あらあらあら……っておっかなびっくりしていますが(笑)、受賞スピーチでもお伝えしたように、これは書店員の皆さまからのエールでもあるな…

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「上間陽子」の本・小説

言葉を失ったあとで (単行本)

言葉を失ったあとで (単行本)

作家
信田さよ子
上間陽子
出版社
筑摩書房
発売日
2021-12-02
ISBN
9784480843227
作品情報を見る
復帰50年 沖縄子ども白書2022

復帰50年 沖縄子ども白書2022

作家
上間陽子
川武 啓介
北上田源
島村 聡
二宮 千賀子
山野 良一
横江 崇
出版社
かもがわ出版
発売日
2022-08-08
ISBN
9784780312225
作品情報を見る

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