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最終更新 : 2018-06-08

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又吉フィーバーの裏で20年に1度の大傑作と激賞された直木賞作品の魅力

又吉フィーバーの裏で20年に1度の大傑作と激賞された直木賞作品の魅力

『流』(東山彰良/講談社)

 2015年の文学界最大の話題といえばなんといっても又吉直樹氏の芥川賞受賞だろう。受賞作となった『火花』は単行本の発行部数があっさりと200万部に達し、電子書籍版のダウンロード数も10万を超えるという異例のヒットを記録した。作者が現役のお笑い芸人だという話題性もあり、大変なフィーバーぶりだったのは記憶に新しい。

 その陰に隠れがちだが、2015年にはもうひとつ、各方面から称賛の声を集めた作品がある。それが、『火花』と同じ日に直木賞を受賞し、審査員から20年に1度の大傑作と評された東山彰良氏の『流』だ。本作の魅力は色々あるがその中でも最も優れた点は文章からにじみ出る空気感にある。

 『流』の主な舞台は1970年代~1980年代にかけての台湾だ。一応、日本も出てくるが主要人物の中に日本人はおらず、日本の描写も後半わずかにあるにすぎない。中国であればなんとなく雰囲気で分からないでもないが、台湾となると多くの日本人にとって未知な部分が多く、それも今から数十年前の庶民の生活ともなると想像もつかないというのが正直なところだろう。しかし…

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「又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです」 ピース・綾部が自慢の肉体美を披露

「又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです」  ピース・綾部が自慢の肉体美を披露

 講談社デジタル本棚の『codigi』で、ピース・綾部祐二が一糸纏わぬ姿を披露した。2015年9月28日(月)に発売された『with』11月号の購入者しか読めない、特別版だ。  「もし綾部が女の子と二人きりでホテルにいったら……」という、少し官能的なテーマのもと、撮影が行われたのは、都内某所、高級ホテルのスイートルーム。撮影はこれまでも女性誌のセックス特集の表紙や、芸術的かつ過激な内容で知られる『月刊シリーズ』なども手がけてきた、有名カメラマンの笠井爾示が担当。綾部の特徴とも言える胸毛もいい味を出し、セクシーなショットが並ぶ。

「シャワーシーンや、美しいヒップをさらけ出すカットなど超セクシーな撮影にも、有名イケメン俳優顔負けの見事な演技力で挑まれていました。撮影中、自らのボディを“エロマッチョ・ボディ”と評していていただけあって、女性ならば誰もが魅力的に感じる美しくも筋肉質なボディラインに大注目です。「僕はセックス界のイチロー選手」「又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです」など数々の名言が飛び出したインタビューにも期待してくだ…

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累計39万部突破の大ベストセラー ピース又吉『火花』が電子書籍化決定

累計39万部突破の大ベストセラー ピース又吉『火花』が電子書籍化決定

 純文学界に衝撃を与えた、ピース・又吉直樹の処女小説『火花』(文藝春秋)。この作品が掲載された『文學界』(文藝春秋)は、83年の歴史上初の増刷となった。現在までの発行部数は39万部を突破する大ベストセラーとなっているが、今回さらに電子書籍化されることが決定した。

「あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました。」 又吉直樹  自身では“あほ”と謙遜するも、その才能は名だたる作家陣にも認められ、三島由紀夫賞候補5作に選ばれた。惜しくも上田岳弘氏の『私の恋人』に敗れはしたものの、三島賞の最後の2作まで残り、選考委員からも絶賛された。電子書籍化されることで、より多くの方がその才能を感じることができるだろう。

■『火花』 著:又吉直樹 価格:1000円 ※電子書店によって異なる場合あり 発売日:2015年6月11日(木) 先行予約:2015年5月22日(金) 出版社:文藝春秋 主要販売電子書店:Kindleストア、iBookstore、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto、GALAPA…

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芸人史上初の快挙! ピース又吉&綾部『anan』の表紙を飾る

芸人史上初の快挙! ピース又吉&綾部『anan』の表紙を飾る

 よしもと芸人のピース(又吉直樹、綾部祐二)が快挙を成し遂げた。創刊以来、そうそうたる俳優、アイドル、タレントが表紙を飾ってきた女性誌『anan』(マガジンハウス)。2015年5月7日(木)発売号に、芸人として初めて表紙を飾ることが決定したのだ。  よしもと芸人の間でも、「一度は『anan』の表紙を飾りたい!」という声が多い中、ピースが選ばれたのは何故なのか? 2人とも男前ではあるが、それ以上に特集「恋、仕事、友だち。明日のあなたに効く一冊あります。人生を変える本。」に理由があるのだろう。又吉は三島由紀夫賞の候補に選ばれた『火花』(文藝春秋)を書き上げた芸人であり、特集にはピッタリの今をときめく男性だ。 綾部祐二 「かなりの快挙です。大先生(又吉)あなたのおかげですよ。いつかは、単独で裸の表紙を取りたいです(笑)」  特集内では、「読みたい本、気になる本探し実況中継!ピース@紀伊國屋書店新宿本店」と題し、企画のために借り切った紀伊國屋書店新宿本店で、お互いに相方に送る本を選んでいる。企画の取材中、読書芸人の又吉は書店を把握しており、迷いなく売り場…

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「ボケるの忘れてました」ピース又吉”小説効果”『文學界』83年の歴史上初の増刷決定!

「ボケるの忘れてました」ピース又吉”小説効果”『文學界』83年の歴史上初の増刷決定!

『文學界 2015年2月号』(文藝春秋)

2015年1月7日(水)に発売された文芸雑誌『文學界』2月号(文藝春秋)の増刷が決定した。これは82年前の1933年に『文學界』が創刊されて以来、資料に残る範囲で初めての増刷となる。増刷となった『文學界』2月号には、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の文芸誌デビュー作「火花」が掲載されている。又吉はかねてより本読みの名手として知られていたが、文芸誌に小説を執筆したのは今回が初めて。

又吉直樹からも「今回、『火花』という小説を文學界に書かせていただきました。今まで書いた文章のなかで、もっとも長いものになりました。僕は、人間を深く掘り下げた小説に何度も救われてきました。『火花』は自分なりに人間を見つめて書いた作品です。小説好きの方はもちろん、普段読まない方にも漫才だと思って読んでいただけると嬉しいです。すみません、ボケるの忘れてました。劇場にも毎月立っていますので、ぜひ遊びに来てください」と真面目なコメントを寄せている。

『文學界』武藤旬編集長は「鋭い観察眼と独自の文体を持っている。知名度のあるタレントだからではなく…

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【ダ・ヴィンチ2014年12月号】「僕達には西加奈子がいる。」特集番外編 

【ダ・ヴィンチ2014年12月号】「僕達には西加奈子がいる。」特集番外編 

編集I

今年作家生活10周年を迎えられた西加奈子さん。

その記念作品となる『サラバ!』がすごい傑作と聞き、仮綴本の段階で拝読。すぐに特集を決めました。

これまでの最長というボリューム、衝撃的なストーリー、多彩なキャラクター、そして何より、西さんがこれまでの著書に込めたであろう、さまざまな思いが凝縮されて詰まっているような多重感、それが『サラバ!』にはありました。

今回の特集にゲストとして登場してくださったのは、ブックデサイナーの鈴木成一さん(『サラバ!』の装丁も手がける)、お笑い芸人の若林正恭さん(オードリー)、又吉直樹さん(ピース)の3名。西さんご自身から、みなさんそれぞれと対談したいという強いご希望をいただき、豪華三連発対談となりました。

いずれの対談も内容、雰囲気はまったく違うものの大白熱、西作品を今後読み解くにあたってキーワードになるような素敵な言葉もたくさんうかがうことができました。

以下、3対談から少しずつ抜粋して掲載しますので、ぜひ、本誌でまるごとお楽しみください。

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