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ヒキタクニオ

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ひきたくにお

プロフィール

最終更新 : 2019-11-18

1961年、福岡県生まれ。福岡大学附属大濠高等学校を卒業。イラストレーターやフォトグラファーなどの人材発掘を目的とする「日本グラフィック展」や「ザ・チョイス大賞展」「日本オブジェ展」などで注目され、「オブジェTOKYO展」企業協賛賞のほかさまざまな賞を受賞。ディスコのデザインやアートミュージアム施設の設計なども手掛ける。1998年には『人生画報 ブラノベ』(新潮社)、1999年には『ブラノベ鬼 他12編』(新潮社)など、CD-ROM製作による作品も発売。

イラストレーターやマルチメディアクリエーターで活躍したのち、小説家となり2000年発売『凶気の桜』(新潮社)でデビュー。『凶気の桜』は2002年に映画化され、話題を呼ぶ。2002年に『鳶がクルリと』(新潮社)を発売。『鳶がクルリと』は2005年に映画化。2005年発売の『遠くて浅い海』(文藝春秋)が、2006年に「第8回 大藪春彦賞」を受賞。2005年発売の『ゴーでいこうぜ』(講談社)はエッセイ集。2012年発売の『「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」男45歳・不妊治療はじめました』(光文社)も、著者が行った「懐妊トレーニング」などについてつづったエッセイ作品で、2019年に映画化。

著作にはほかに『ベリィ・タルト』(文藝春秋)、『人殺しパラダイス』(新潮社)、『消し屋A』(文藝春秋)、『ペルフェクション』(文藝春秋)、『アムステルダムの日本晴れ』(新潮社)、『桜小僧』(集英社)、『俺、リフレ』(角川グループパブリッシング)、『さようなら、私の嘘』(光文社)、『跪き、道の声を聞け』(PHP研究所)、『いつか青空』(徳間書店)、『贋屋十四郎 影桜、咲かせやしょう』(徳間書店)、『命は弱さを許さない』(PHP研究所)、『カワイイ地獄』(講談社)、『裸色の月』(文藝春秋)、『触法少女』(徳間書店)、『こどもの城殺人事件』(KADOKAWA)、『突撃ビューティフル』(廣済堂出版)など多数。

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人気作家が告白した「オトコの不妊治療」

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 窪塚洋介主演でナショナリズムに傾倒する若者たちを活写した『凶気の桜』などの原作者として知られる小説家・ヒキタクニオ。彼が上梓した『「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」男45歳・不妊治療はじめました』(光文社)が、いま注目を集めている。約5年にも及ぶ不妊治療の一部始終を、男性からの視点で綴った新書だ。

 ハードボイルドな作品も多く、自身も「社会性という言葉と相反する生活、いや、人生を歩んで来たんですね」と書いているように、無頼なイメージが強いヒキタ。彼が、10歳年下の妻と子づくりを決心したのは45歳のこと。最初は「タイミング法」という、排卵日に合わせて子どもづくりにいそしむ行動からスタート。この方法での妊娠確率は80%というが、1年を過ぎても妊娠には至らず。そこで、不妊の検査を行ったところ、彼の精子の運動率が20%だったことが判明。ここから、本格的な不妊治療がはじまったそうだ。

 まず、本書の特筆すべき点は、男性がオープンに不妊について語ることの新しさだろう。不妊治療は、どうしても女性の話題となりがち。男性がその治療内容についてつぶさに書くことはもちろん…

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触法少女 誘悪 (徳間文庫)

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作家
ヒキタクニオ
出版社
徳間書店
発売日
2018-02-07
ISBN
9784198943110
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