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ヒャダイン

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ひゃだいん

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

大阪府出身。前山田健一名義と併せ、作家を軸に様々な顔を持つ音楽クリエイター。ももいろクローバーZ、AKB48などへ精力的に楽曲を提供。1stアルバム『20112012』をリリース。

「ヒャダイン」のおすすめ記事・レビュー

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大事なのは「子ども力」! ラッキィ池田×ヒャダインの「ヒットの発想」

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『「思わず見ちゃう」のつくりかた―心をつかむ17の「子ども力」―』(新潮社)

 前提や建前といった、ついつい大人の発想をしてしまって毎日ドンヨリ……そんな自分の殻を破る「子ども力」を取り戻して、ワクワクドキドキな日常を楽しむことを全力でお勧めするラッキィ池田さんの著書『「思わず見ちゃう」のつくりかた―心をつかむ17の「子ども力」―』(新潮社)。この刊行を記念して、ラッキィさんが「いま一番刺激を受けている人」という音楽クリエイターのヒャダインさんを迎え、「ヒットの発想」と題したトークショーが9月13日、神楽坂ラカグで行われました。

 頭に象のジョウロを載せたラッキィさんが……と思いきや、なぜか『笑っていいとも!』のテーマソング「ウキウキWATCHING」が流れ、ダンサーとともに現れたのは謎のサングラス男! 自らを「ラモリ」と名乗り、「今日は暑かったねぇ」「そうですね!」という懐かしいやり取りでトークショーはスタート。

 ゲストのヒャダインさんを呼び入れ、テレフォンショッキング的なコーナーへ突入すると、ヒャダインさんはまじまじと顔を見ながら「顔も、肌質と…

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初音ミクは音楽業界にどんな影響を与えたのか?

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『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(柴那典/太田出版)

 いまやJポップを凌ぎカラオケランキングの上位にランクインするようにまでなった初音ミクをはじめとするボーカロイド(ボカロ)の楽曲。ボカロは、単にオタクのためのキャラクターというだけでなく、音楽業界にも影響を及ぼす存在となっている。そんなボカロの音楽的な側面について語った『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(柴那典/太田出版)から、ボカロが音楽業界にもたらした影響を見てみよう。

 まずひとつめは、音楽の売り方。初音ミクが生まれた2007年には、コンピュータの普及で誰もが簡単にCDをコピーできるようになり、CDが売れなくなっていた。そのため、音楽産業はコピーを制限しようと必死になったが、CDの購入意欲を回復させることには繋がらなかったという。そんな状況のなかで、ボカロの楽曲はパッケージされたものを手に入れて評価するのではなく、ニコニコ動画でアップされた無料の曲に対し、ユーザーから評価してもらうという新たな方法を提示した。ユーザーは「もっと評価されるべき」「振り込めない詐欺」といったタグをつけて作…

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“声優アイドル”地下すぎプリンセス、5月に前山田健一(ヒャダイン)制作の最新シングルをリリース!

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地下すぎプリンセス シングル「ムーンライトラビリンス」ジャケ写(C)2013地下すぎアイドル製作委員会

 テレビ朝日系列「musicるTV」内で放送中のギャグアニメ「地下すぎアイドルあかえちゃん」から飛び出した、豪華声優陣によるアイドルグループ地下すぎプリンセス。

 3月19日にデビューシングルを2枚同時にリリースし、4月16日には「musicるTV」のMCを務める歌ウタコのシングル「メッセージ」と同時に第3弾シングル「無情なる挑戦状」のリリースも発表されている彼女たちだが、勢いとどまることなくさらに最新シングルを5月21日に3枚同時にリリースすることが決定した。

 リリースされるシングルは「ムーンライト・ラビリンス」「青春ラプソディ」「何だっけ!?アイドル」の3タイトルで、「ムーンライト・ラビリンス」は「musicるTV」のMCを務める前山田健一(ヒャダイン)が編曲・作曲を手がけているので、どのような楽曲になっているのか注目だ。

 また、先日行った放送の好評を受け、4月17日(木)にニコ生番組「地下すぎプリンセスのチカチカ生放送」の第2回…

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ヒャダイン連載 【第12回】2013年も終わりだから『まんがでわかる7つの習慣』を読んでみた

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変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!

 ども。2013年もついに終わりますね。今年もたくさんのアーティストに楽曲提供をさせていただきました。特に男性アーティストに提供することが多く、色んなジャンルの曲を歌っていただきました。僕自身のテレビ露出も色々あり、ステップアップできた一年になったのかなあ、と思っております。が、実際は本当に色々なことがありすぎて、正直あんまり覚えていないのです。11月は毎日日記をブログで書いていたからなんとか思い出せるのですが、他はおぼろげです。これはいけないな。あまりに追われている。習慣が悪いのかもしれないな、ということで、今自己啓発書として話題の「7つの習慣」を読もうとしました。が、啓発書って少し苦手でして、なんだか参考になることが山ほどあるので覚えきれない。言葉の海が押し寄せる感じ。なので、脳にすっと溶けこんでくれるまんが版で読むことにしました。

『まんがでわかる7つの習慣』 小山鹿梨子/宝島社 世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した自己啓発本の金字塔『7つの習…

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ヒャダイン連載 【第11回】話題になっているので『失踪日記2 アル中病棟』を読んでみた

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変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!

昔は赤くなんてならなかったのになあ

 どもども。忘年会のシーズンがやってきましたね。みなさん、飲み過ぎには注意しましょうね。かくいう僕は最近お酒を飲む機会がグンっと減ったせいか、お酒に随分弱くなりまして、ある一定量を超えると記憶を失くすことは確実、さらには顔や頭皮まで赤くなってくるという始末。ある時期、同じペースで飲んでいた人たちに付いていけないこの虚しさよ。こないだひとり酒をしたんですよ、ものすごく久しぶりに。するとピッチが早かったせいか、なんか体がかゆいな、と思ったら、全身真っ赤っ赤。あちゃ。アルコール耐性無くなってるよ…。酒にさえも逃げられないのか!俺は!くそーーー!!

 と思い、お酒という逃げ道を塞がれたわけでして、逆にお酒に救いを求めて中毒患者になった人ってどんなんだろうと常日頃考えていました。ドラッグとはどう違うのだろう。寛解とかあるのかしらん、とか。すると何やら本屋さんで大型展開しているピンクの本が。デカデカと『アル中病棟』とな!そりゃ即買。というわ…

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ヒャダイン連載 【第10回】ラブホに憧れているので『性愛空間の文化史』を読んでみた。

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変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!

 ども。ラブホテル、って行ったことあります?俺、33年間生きてきましたけどないんですよね・・・。よく小さいころドライブに連れて行ってもらったのですが、その際田舎にいくとでっかいお城みたいなラブホが建っていて、いずれもネーミングセンスがえげつなくてワクワクして見ておりました。あ、厳密に言うと、行ったこと無いことはなくて、というのも拙作「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」という曲のジャケ写を撮るときにに「元ラブホテル」という貸しスタジオに行きました。入り口から「顔がさされない」受付があったり、ごてごての内装があったりして、異空間、そうアナザーディメンションに迷い込んだ感じがしてたまんなかったです。

 さてさて。そんなラブホ。日本独特の文化と言われていますよね。そもそも「ラブホテル」という言葉自体が和製英語ですからねえ。お城のような外観で独特のルールがあるようなラブホテル。このある意味クールジャパンな文化を知っておきたい!ということで読んでみました。

『性愛空間の文化史…

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地下鉄って素晴らしいものですね ヒャダイン連載 【第9回】

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変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!今回は番外編!

 ども。私ヒャダイン、地下鉄が大好きです。鉄ヲタといっていいかどうかわかりませんが、地下鉄ヲタではあります。地下鉄の中でも「ラインカラー鉄」です。色々調べてみたのですが、日本においてラインカラーに萌えるのは僕だけのようです。ふーむ、さみしい。ロンリーチャップリン。ラインカラーというのは地下鉄の路線それぞれに与えられたテーマカラーであって、例えば東京メトロ丸ノ内線だと赤色、銀座線だとオレンジなど、まさに色とりどり。その色合いはもちろん路線図にも反映されているわけで、グッチャグチャの東京の地下鉄ですが13色が入り乱れていて見ているだけで楽しい気持ちになれます。ラインカラー鉄の楽しみ方として

◯車両・駅におけるカラーの使い方 ◯地域のイメージとカラーのコンビネーションが合っているか否か ◯逆にカラーのコンビネーションからその地域のイメージを作る

などあります。これに基づいて、いくつかご紹介します。

「駅名とラインカラーのコンビネーション100点!言うことなし!…

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ヒャダイン連載 【第8回】「学校ではあつかえないウラ日本史」を読んで、歴史の面白さを再確認!

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変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!

 昔から歴史が好きです。日本史や世界史、覚えなきゃいけない単語や人名だらけで嫌な思い出を持っている人が大多数だと思うのですが、歴史の流れや、出来事の理由とかを紐解いていくと、今現在の日常生活やニュースの内容がパッと華やいだりするものです。

中村獅童さん。毎回Recは笑いと感動です。

 そんな私、昨年からNHKのEテレで「歴史にドキリ」という番組の音楽担当をしていまして、俳優の中村獅童さんが歴史ヒーローに扮して、私が作った色んな曲を歌い踊るというインパクト大な番組です。振付も著名な「振付稼業air:man」さんなのでとてもユニークで、今年のお正月に一挙放送したらものすごく反響があり、ただいまセカンドシーズンまっただ中。曲調も子供に媚びたものではなく、大人が聴いてニヤリとするような元ネタがある楽曲にしています。杉田玄白がCCB風だったり北条政子が中森明菜風だったり。これもひとえに僕を含む制作陣が、歴史嫌いな子供たちに先入観を捨てて歴史に触れ合ってほしいなあという思いが…

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ケトル VOL.44

ケトル VOL.44

作家
後藤正文
真部 脩一
柴 那典
ヒャダイン
いしわたり淳治
ダースレイダー
SPANK HAPPY
出版社
太田出版
発売日
2018-08-17
ISBN
9784778316389
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