大人の学園祭だ、と一歩足を踏み入れたときに思った。現在、東京・渋谷PARCOで開催中の展覧会『OVER THE SUN PARK~私たちの花が咲いたよ~』の印象である。 コラムニスト…
文芸・カルチャー
2024/2/9
ジェーン・スー氏の『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)は、スー氏が敬愛する13名の女性へのインタビュー集。登場するのは、エッセイスト、美容ジャー…
文芸・カルチャー
2023/5/11
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのは、このほどさまざまな分野で活躍する女性た…
文芸・カルチャー
2023/5/10
このほど、足掛け6年にわたって手がけてきた『文春WOMAN』でのインタビュー連載を、『闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)にまとめられたコラムニストのジ…
文芸・カルチャー
2023/5/2
ラジオ・パーソナリティーとしても活躍するジェーン・スー氏の『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)は、「自分を慈しむセルフケア・エッセイ」というふれこみ通り…
文芸・カルチャー
2023/1/11
〈四十路よ、いつでも来い!!ジェーンがついている!〉と柳原可奈子さんがコメントを寄せた『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』が刊行されたのは2014年。初書籍を刊行し…
小説・エッセイ
2022/2/12
年齢や性別なんか関係ない、というのが理想だし、属性で人を分類することも、自分を縛ることもしたくない。とはいっても、歳を重ねることによる変化はどうしたってあるし…
文芸・カルチャー
2022/1/13
『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない愛と教養のラブコメ映画講座』(ジェーン・スー,高橋芳朗/ポプラ社) ジェーン・スーさんと…
暮らし
2021/12/16
作詞家、コラムニスト、ラジオ・パーソナリティーとして活躍するジェーン・スー。彼女は、ラジオでリスナーの悩みごとに切れ味の鋭い助言、進言を述べてきたツワモノ……い…
暮らし
2020/11/21
ジェーン・スーさんの最新エッセイ集『これでもいいのだ』(中央公論新社)の刊行を記念して、2月5日にブックファースト新宿店で行われたトークイベント。ゲストは、ラジ…
文芸・カルチャー
2020/2/26
バブルが終わりかけのころ、「私がオバさんになっても」と「加齢」への複雑な思いを森高千里は華麗なミニスカート姿で歌った。そして50歳になった昨年、再びTVでこの曲を…
文芸・カルチャー
2020/2/26
「女は得だ」という人がいる。「男のように仕事しなくてもいいからラク」とか「やたらレディースデーで優遇されるから」とか「おごってもらえるから」とか理由は色々だが…
文芸・カルチャー
2019/7/28
「本を片手にお茶の時間」特集番外編 編集A おかしい。校了直後なのに、疲れがない……? 特集担当が続き、さらには単行本制作作業も加わって忙しない毎日。通常なら校了後…
特集番外編2
2019/6/18
『私がオバさんになったよ』(幻冬舎)は、『小説幻冬』(2016年11月号~2018年8月号)での連載「もういちど話したかった」に加筆・修正したものだ。 本書はジェーン・ス…
暮らし
2019/4/30
年齢を重ねることに、恐怖感を抱いたことはないだろうか? 容姿の衰えや身体が思うように動かなくなる現実は、直視するのが中々辛い事実でもある。 そんな心境になった時…
暮らし
2019/4/11
テーマは「父と娘」。ジェーン・スーさんの最新エッセイは、タイトルや装丁からして、これまでの彼女の作品とは明らかに違う。 「父についてはこれまでもあちこちで書いた…
新刊著者インタビュー
2018/6/17
片付けという行為に、人生観を感じてしまうのは私だけだろうか。とくに自宅、そこにはその人らしさが滲み出ているように感じる。片付けによって完成されるものは、その人…
暮らし
2018/4/1
「他人の不幸は蜜の味」というけれど、実はぜんぜんそんなことないのかもしれない。以前TBSラジオで放送されていた同名の人気番組を書籍化した『ジェーン・スー相談は踊る…
文芸・カルチャー
2017/8/19
野宮真貴とジェーン・スーが「女の人生」について語り合った『美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る』が、2017年4月2…
暮らし
2017/5/7
コラムニストのジェーン・スーが三省堂書店池袋本店の名物書店員・新井さんと、打ち合わせなしのフリートークイベント〈ジェーン・スーさん新井ナイト〉を開催。最新刊『…
恋愛・結婚
2016/9/16
『貴様いつまで女子でいるつもり問題』 『ダ・ヴィンチ』 現在発売中の『ダ・ヴィンチ』8月号で特集したジェーン・スーさんの著書『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』…
文芸・カルチャー
2015/7/23
ジェーン・スー特集番外編 編集S.K. スーさんに会いたい! そんな私欲からスタートした今回の特集。 我が編集部にもファンの多いジェーン・スーさんだったので、一度お話…
特集番外編2
2015/7/6
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(ジェーン・スー/幻冬舎) ちっ、「雌ガール」ってなんだよ。 夜中にフェイスブックを閲覧していたら、突如目に飛び込んできた完…
社会
2014/12/9
『女子校育ちはなおらない』(KADOKAWA メディアファクトリー) 近年、女子校出身者に注目が集まっている。 出版業界でも『女子校育ち』(辛酸なめ子/筑摩書房)のヒット…
暮らし
2014/11/24
『女子校育ちはなおらない』(辛酸なめ子ほか/ KADOKAWA メディアファクトリー) 女子校――。その言葉には、男子は決して踏み込めない「聖域」のような、ある種の神聖さが…
暮らし
2014/11/19
40歳になってもいまだに楽しすぎるシングルライフを謳歌している著者が、世の女性たちに贈る斬新な結婚指南書。「彼の友達を、内心バカにしている」「女子力が高まりすぎ…
2013/11/24
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深夜残業でクタクタ…。部屋に入った瞬間、くろべぇ布団に倒れ込み朝を迎える/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑥
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正体を知らずに王子がダンスに誘った女性は?/身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?⑤
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー