フェミニズムやジェンダー論的な視点から『源氏物語』を読み直したらどうなるか?山崎ナオコーラ氏の『ミライの源氏物語』(淡交社)は、そんな難題に挑戦した野心作であ…
文芸・カルチャー
2023/11/9
【PR】 賢者となり、魔法使いたちを導くゲームから見えてくるのは、“違い”を乗り越える力!――異世界に召喚された主人公となり、世界のピンチを救うため奔走する―。という王…
エンタメ
PR2022/2/4
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/8
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第5回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/7
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第4回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/6
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第3回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/5
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第2回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/4
白岩玄・山崎ナオコーラ著の書籍『ミルクとコロナ』「before corona」「under corona」から、厳選して全6回連載でお届けします。今回は第1回です。「野ブタ。をプロデュー…
文芸・カルチャー
2021/12/3
〈もしも、あなたが自信のない人だとして、その自信のなさはあなたが自分の頭で考えたことが由来ですか?〉。この一文に少しでも心当たりのある人は、ぜひとも『ブスの自…
文芸・カルチャー
2019/8/11
現実世界から離れるために本を開く、そして本が好きになる…。この感覚がわかる方は多いのではないだろうか? 作家の山崎ナオコーラさんも、私の勝手な推測だが、同じよう…
文芸・カルチャー
2019/4/27
3月8日(金)の夜、吉祥寺の書店BOOKSルーエの主催で、山崎ナオコーラさん作家デビュー15周年を記念するイベントが開催された。山崎さんはこのたび小説『趣味で腹いっぱい…
文芸・カルチャー
2019/3/21
生まれたばかりの赤ちゃんにとって、この世の全てが初めて。そしてそれと同時に、母親も父親も、「赤ちゃんを育てる」という初めてに出くわす。生まれる前から我が子を感…
出産・子育て
2017/7/17
2016年に出産した山崎ナオコーラさん。出産・育児の第一歩は“母親としてのあるべき理想像”からの脱却だった。母らしさ、女らしさにとらわれる女性のみならず、男性さえも…
ピックアップ
2017/7/7
作家・山崎ナオコーラと書店員の夫の毎日を描いた育児エッセイ『母ではなくて、親になる』が、2017年6月19日(月)に発売された。 “自然”や“普通”など、多くのレッテルが…
出産・子育て
2017/6/25
フリーペーパーイメージ 河出書房新社が発行する文芸誌『文藝』の創刊80年を記念し、人気作家たちのスペシャルフェアが全国書店で開催されている。 2014年5月からは、新刊…
2014/6/16
女も30を過ぎれば後悔を含んだ思い出くらい、誰だってひとつやふたつは持っている。目の前のぬくもりにふらりと甘えた夜、最後まで気持ちを伝えられずに終わった恋。永遠…
小説・エッセイ
2013/9/11
人に歴史あり、本屋にドラマあり 編集h 今月号の特集は、 「わたしを本好きにしてくれた、わたしの街の本屋さん」。 超拡大56ページで、 関東甲信越/関西/北海道/中国…
特集番外編1
2013/7/5
ヘミングウェイや内田百閒、井伏鱒二など、酒に関する武勇伝は男性作家のものという印象があるのでは。しかし、男性文豪に負けず劣らず、現在の女性作家たちも大いに飲み…
文芸・カルチャー
2012/11/26
上京して時間も経ち、標準語にすっかり慣れたつもりでいても、とっさの瞬間に、つい出ちゃう方言。お盆やお正月で帰郷して、方言にどっぷり浸かってきたあとなんかは、と…
芸能
2012/8/20
数年前、邦画をDVDでよく観ていた時期がありました。その時に観た作品の一つが「人のセックスを笑うな」。主演の永作博美さんが、美術の専門学校で講師をする39歳の女…
小説・エッセイ
2011/9/5
取材・文=岡田芳枝写真=江森康之 やまざき・なおこーら●1978年福岡県生まれ、埼玉県育ち。『人のセックスを笑うな』でデビュー。ほか著書に『カツラ美容室別室』『論理…
インタビューロングバージョン
2009/9/1
1
2
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
3
4
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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「勉強だけでなく食料支援も」自身の壮絶な貧困体験から設立した「無料塾」。その主宰に聞く、塾の存在意義とこれから【インタビュー】
レビュー
男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
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奇想天外なミステリーを描く桃野雑派の新作。前作で宇宙空間の”無重力首吊り死”を解決した女子高生が、京都での事件に挑む
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麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンが描くSNSのちょっといい話。『#ハッシュタグストーリー』【インタビュー前編】
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栗山千明でドラマ化「行動心理捜査官」シリーズ完結編。12件の殺人犯 元心療内科医が獄中から放火を手引きした謎を解け
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