石ノ森章太郎の人生を描いたスペシャルドラマが、2018年8月25日(土)、26日(日)放送の「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」内でオンエア。主演にはSexy Zoneの中島…
エンタメ
2018/7/19
いわゆる「特撮ヒーロー番組」が、若手俳優の登竜門として認識されるようになって久しい。「オダギリジョー」や「要潤」など人気俳優を次々と輩出しているが、最近ではや…
マンガ
2018/7/17
長谷川智広のギャグ漫画『青春兵器ナンバーワン』が、2017年5月15日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』24号にセンターカラーで登場した。扉絵は名作ヒーロー漫画を彷彿とさ…
マンガ
2017/5/18
1946年に『マアチャンの日記帳』で漫画家デビューした、漫画の神様・手塚治虫先生。今年でデビュー70周年ということになるが、ご存じの通り1989年2月9日に惜しくも他界さ…
マンガ
2016/12/20
石ノ森章太郎が生み出した永遠のヒーロー『サイボーグ009』が、映像化50周年を記念して「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」全3部作として完全オリジナルストーリーのフル3DCGア…
マンガ
2016/7/25
石ノ森章太郎の展示会「SHOTARO Square ~石ノ森章太郎について語ろう!~」が開催されることが分かった。2016年4月20日(水)から7月10日(日)まで東京・杉並アニメーシ…
マンガ
2016/4/14
『よみがえるケイブンシャの大百科』(黒沢哲哉:編/いそっぷ社) これは昭和の話。まだ、ウルトラマンジャックが「帰りマン」と呼ばれていた時代。ユニクロではなく『チ…
マンガ
2014/11/11
『サイボーグ009~戦士たちの休日』 (原作:石ノ森章太郎監修:石森プロ作画:シュガー佐藤) eBookJapanは、2014年7月25日(金)より、『サイボーグ009』の連載開始50周…
マンガ
2014/7/24
『特撮ヒーローの常識80年代篇』(東映/双葉社) 昨年、誕生30周年を記念して復活した『宇宙刑事ギャバン』。80年代を代表する伝説のヒーローが再び見られると、喜んだ30…
エンタメ
2013/8/26
仮面ライダーシリーズの生みの親として知られ、マンガの王様と呼ばれる巨匠、石ノ森章太郎。彼の代表作といえばもちろん『サイボーグ009』だ。しかし、ご存知の方も多いと…
マンガ
2012/11/13
手塚治虫を筆頭に、藤子不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎などといった“マンガ界の神々”ともいえる面々が住んでいた伝説の地「トキワ荘」。そのDNAは、大友克洋や江口寿史…
マンガ
2012/8/10
何故、この本を手に取ったのかというと…それは僕が子供の頃に、この漫画のアニメを見たことがあるからなんですね。その頃は石ノ森章太郎さんが描かれた物語ということはま…
マンガ
2012/4/25
今から48年前に連載を開始したマンガをただいま24歳の若者が読んでいる不思議。もちろん、多少絵に時代を感じてしまうというのはありますが、名作は色あせないものですね…
マンガ
2012/4/1
昔の作品で今でも有名な作品は数多くありますよね。今回はその中でも石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』です。有名な作品なので名前は聞いたことがあるという方も多いは…
マンガ
2012/4/1
巨大ホテル―プラトン。そこはさまざまな人間が行きかい交錯し、小さなドラマを育む舞台となっています。 マネージャーの水野という男性が一応の主人公という体裁を取って…
マンガ
2012/4/1
マンガの大家、石ノ森章太郎。今のマンガの地位があるのも、氏の影響によるところが大きいでしょう。そんな氏が、マンガ家を目指す少年少女のために、マンガの描き方をや…
2011/12/12
大マンガ家・石ノ森章太郎というと、『サイボーグ009』『仮面ライダー』など、サイボーグ・人造人間モノでよく知られていると思いますが、SFから時代劇、学習モノまで多彩…
マンガ
2011/11/28
石ノ森章太郎が葛飾北斎の生涯を描いた作品。 葛飾北斎は御存知「富嶽三十六景」や「北斎漫画」などを描いた江戸時代後期の浮世絵師。そして石ノ森章太郎も日本が世界に誇…
マンガ
2011/11/14
昭和40年代~50年代前半に生を受けた人であれば、男女を問わずに誰もが知っているであろう子ども向け特撮テレビ番組。それが、「がんばれ!! ロボコン」。その原作が電子…
マンガ
2011/5/12
レビュー
「クレしん」野原みさえが教える愛情たっぷりな手ぬきレシピ。ポテチで作るミートローフなど【作ってみた】
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レビュー
鈴木おさむ氏が1本のTV番組でもらったギャラの最高額は1000万。32年間携わった大好きなTVについて語る『最後のテレビ論』
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レビュー
恋愛はすべての生物が命がけで行う一番残酷な戦争である――人間の恋愛を生物学でシュールに解説する『あくまでクジャクの話です。』
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レビュー
NHK総合でドラマ化『つまらない住宅地のすべての家』が文庫に。平凡な住宅地に脱獄犯が接近中というニュースに、住民たちは…?
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レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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