“少女文学”作家の紅玉いづきが贈る、青春ミステリ2部作が2023年9月5日(火)に発売された。一つは父親の死の真相を追い求める少女を描いた『今宵、嘘つきたちは影の幕をあ…
文芸・カルチャー
2023/9/13
2007年に電撃文庫より刊行された、紅玉いづき氏のデビュー作『ミミズクと夜の王』(KADOKAWA)。今なお深く愛され続ける同作は、時を超えて鈴木ゆう氏の手によりコミカラ…
マンガ
2022/10/5
それまで見慣れていたライトノベルの表紙とは一線を画す、おとぎばなしを思わせるカバー。ページをめくれば、「ミミズク」と名乗る人間の少女と魔物の「夜の王」を中心と…
文芸・カルチャー
2022/3/31
シリーズ累計20万部の大人気ファンタジー小説をコミカライズした『ミミズクと夜の王』3巻が2022年3月4日(金)に発売された。2巻の発売から約3カ月ぶりの新巻となる同書は…
マンガ
2022/3/10
現代少女小説の金字塔『ガーデン・ロスト』(メディアワークス文庫)や、コミカライズ版も発売されている『青春離婚』(星海FICTIONS)など、数多くの著作を手掛けている…
マンガ
2021/11/12
シリーズ累計20万部の大人気ファンタジーをコミカライズした『ミミズクと夜の王』(白泉社)1巻が、2021年4月5日(月)に発売された。原作ファン&ファンタジー好きにはた…
マンガ
2021/4/10
さえずり町のサエズリ図書館は、本の“未来”を収めた、美しくて不思議な図書館。戦災孤児だったワルツさんや、そこに集う全ての人たちには、それぞれの物語があった。実際…
2012/11/6
猫の日、ホワイトデー、七夕、十五夜、いい夫婦の日、大晦日……。“1年の記念日”をテーマに、十文字青、小泉陽一朗、ミタヒツヒト、佐藤友哉、犬村小六、渡辺浩弐、滝本竜彦…
2012/9/6
未来の図書館を描いた、紅玉いづきの小説『サエズリ図書館のワルツさん』の無料版が、星海社のWEBサイト「最前線」で、話題のKoboをはじめiPad、iPhone、Kindleの4つのハ…
2012/9/4
星海社のWEBサイト「最前線」で公開されていた、紅玉いづきの小説『青春離婚』のPDF版が、今話題のWEBサービス「Gumroad」で配信されています! 「最前線」で2011年11月22…
文芸・カルチャー
2012/2/14
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10年前の「デジタルタトゥー」は消せるのか? 累計210万部超えの話題作『しょせん他人事ですから』最新6巻発売
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レビュー
打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」