今、将棋界では、世代交代が起きているのかもしれない。2020年、史上最年少の二冠に輝いた藤井聡太。一方で、羽生善治は2年ぶりのタイトル戦・第33期竜王戦7番勝負で「タ…
文芸・カルチャー
2020/12/18
今年、二人の“羽生”が国民栄誉賞に輝いた。ひとりは歴代最年少受賞、フィギュアスケートの羽生結弦(7月2日受賞、1994年12月7日生まれ、23歳)。そしてもうひとりが本稿の…
暮らし
2018/10/18
仕事における「ベテラン」とは、歴何年目からを指すのだろうか。切りのよい10年以上と答える人もいれば、職種や本人の資質によると答える人もいるだろう。いずれにしても…
暮らし
2018/7/25
羽生善治がこれまでの将棋人生を語った『永世七冠 羽生善治』が、2018年2月24日(土)に発売された。 著者である羽生は15歳で史上3人目の中学生プロ棋士となり、19歳で初…
エンタメ
2018/3/4
2017年の将棋界には、まさに”飛車角”が台頭した。中学生ながら公式戦29連勝の記録を打ち立てた「藤井聡太」四段と、”ひふみん”の愛称が流行語にもなった「加藤一二三」九…
エンタメ
2017/12/22
今年、日本中を熱狂させた中学生棋士・藤井聡太四段。昨年の12月24日に史上最年少棋士としてプロデビューすると、そのまま無敗で勝ち続け、30年前に打ち立てられた「28連…
エンタメ
2017/10/12
『ドキュメント電王戦その時、人は何を考えたのか』(夢枕獏、他/徳間書店) 現役プロ棋士と最強コンピュータソフトによる将棋対決、第2回将棋電王戦とはいったい何だった…
エンタメ
2013/8/26
シンプルなのに奥深い羽生氏の表現は、まさに将棋のようです。将棋をする方には最高の奥義書になるのではないでしょうか。表紙の氏のまなざしの鋭さ、若さ、真摯さにも惹…
小説・エッセイ
2013/5/26
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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