SNSを使うことが当たり前になり、現代では「表現すること」のハードルがグッと下がった。誰でも気軽にブログを開設して文章が書けるし、インスタグラムなどで撮った写真を…
文芸・カルチャー
2023/8/24
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー らせんの迷宮』(黒史郎/ポプラ社)第1回【全16回】 1話2~3ページの短い物語を読み、その中の”かくされた意味”を考え…
文芸・カルチャー
2023/8/23
写真家として活躍され、2017年に自身が血液がん患者であることを公表した幡野広志さん。これまで、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『ラブレター』…
文芸・カルチャー
2023/8/23
“勉強”とひと口に言っても、やり方は実にさまざま。何通りも方法があるからこそ「何をすべきかわからない」「やる気はあるのになかなか続かない」と、路頭に迷ってしまう…
暮らし
2023/8/17
『絶対城先輩の妖怪学講座』や『今昔ばけもの奇譚』など、妖怪を扱った作品を数多く手掛けてきた小説家・峰守ひろかず。最新作となる『少年泉鏡花の明治奇談録』が2023年8…
文芸・カルチャー
2023/8/11
人はいつか死ぬ。でも、自分や家族が死ぬのは今じゃない。多くの人が「余命」というものをどこか他人事として捉えがちだ。でも人は誰でもいつ死ぬか分からない。急に体調…
マンガ
2023/8/10
世界で累計1000万部という大ヒットを記録したビジネス書『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者であり、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社)『取材・執筆…
暮らし
2023/8/6
世界中で大ヒットしたビジネス書『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者である古賀史健さんが、初めて中学生に向けて著した本。その触れ込みだけで、一体どんな本なの…
暮らし
2023/8/5
ドラマ化された『三千円の使いかた』(中央公論新社)や『一橋桐子(76)の犯罪日記』(徳間書店)の著者・原田ひ香さんの最新作『図書館のお夜食』(ポプラ社)。舞台とな…
文芸・カルチャー
2023/8/5
「仕事」に対する捉え方は、人によってさまざまだ。仕事を「生きがい」と言う人もいれば、「生きるため」と割り切って仕事に向き合う人もいる。どちらが良いも悪いもない…
文芸・カルチャー
2023/8/4
2023年7月19日(水)、人気児童文学『ぼくが消えないうちに』がポプラ社の児童文庫レーベル「キミノベル」から発売された。“想像力”がテーマとなった上質な感動ファンタジ…
文芸・カルチャー
2023/7/25
「趣味は何ですか?」と聞かれ、返答に困ってしまった経験はないだろうか。そもそも仕事や家事、育児などに追われて趣味を見つける暇がないという人も多いはず。そんな人…
暮らし
2023/7/20
これからの夏にちょうどいい、ちょっと怖くて面白いノンフィクションエッセイ『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』が、2023年7月5日(水)に発売された…
文芸・カルチャー
2023/7/15
作家・江本マシメサの最新作『帝都あやかし屋敷の契約花嫁 溺愛仮夫婦が、鬼の開いた夜宴に挑みます!』が2023年7月5日(水)に発売された。同作は“魔眼”を持つ陥落令嬢と…
文芸・カルチャー
2023/7/14
“ヨンケイ”とは、400メートルリレー(四百米継走)のこと。第一走者から第四走者まで、各自で100メートルずつバトンを渡しつなげて走る競技だ。 高校テニスの世界を描いた…
文芸・カルチャー
2023/7/6
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/7/5
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/7/4
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/7/3
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/7/2
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/7/1
大人気の「モノのなまえ事典」シリーズ第4弾『そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)。今回は「モノのなまえ」の由来を紹介。「猫」のなまえっ…
暮らし
2023/6/30
図書館が好きだ。荘厳な雰囲気、若干の重苦しさを含んだ静けさ、古い紙とインクの匂い。学生の頃から、時間が許す限り図書館に入り浸っていた。しかし、大抵の図書館は17…
文芸・カルチャー
2023/6/21
おつまみは「料理」にあらず「娯楽」なり!? 定年退職後、嘱託として働く主人公がふらっと入った居酒屋「のみ処きつね」。そこは日夜、最高のおつまみを研究する「おつまみ…
暮らし
2023/6/18
おつまみは「料理」にあらず「娯楽」なり!? 定年退職後、嘱託として働く主人公がふらっと入った居酒屋「のみ処きつね」。そこは日夜、最高のおつまみを研究する「おつまみ…
暮らし
2023/6/17
おつまみは「料理」にあらず「娯楽」なり!? 定年退職後、嘱託として働く主人公がふらっと入った居酒屋「のみ処きつね」。そこは日夜、最高のおつまみを研究する「おつまみ…
暮らし
2023/6/16
おつまみは「料理」にあらず「娯楽」なり!? 定年退職後、嘱託として働く主人公がふらっと入った居酒屋「のみ処きつね」。そこは日夜、最高のおつまみを研究する「おつまみ…
暮らし
2023/6/15
“悩み”というものは、年齢や置かれている環境、気分によって変化を遂げる。いつの間にか解消されているものもあれば、いつまで経っても頭の片隅を支配し続ける根深い悩み…
暮らし
2023/6/15
おつまみは「料理」にあらず「娯楽」なり!? 定年退職後、嘱託として働く主人公がふらっと入った居酒屋「のみ処きつね」。そこは日夜、最高のおつまみを研究する「おつまみ…
暮らし
2023/6/14
世界がコロナ禍に見舞われはじめた2020年の春、長く関西に住んでいた人に、「東日本大震災のあと、関東の人たちはどんなふうに日常を取り戻したの?」と訊かれてハッとし…
文芸・カルチャー
2023/6/14
LINEスタンプ「けたたましく動くクマ」を筆頭に“わちゃわちゃ”とした動きの人気キャラクターを生み出しているアニメーション作家・たかだべあ氏。同氏が手がけるキャラク…
文芸・カルチャー
2023/6/14
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チェルノブイリ原発事故から見る「被曝の恐ろしさ」。事故で日常を失った人々のその後をリアルに描いた実話集『チェルノブイリの祈り』
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かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』
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打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」