ドラマ化決定で話題再燃! 直木賞作家・白石一文の極上娯楽小説『一億円のさようなら』待望の文庫版が9/4(金)発売。

プレスリリース

更新日:2020/9/7

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、この度2018年に刊行された直木賞作家・白石一文の『一億円のさようなら』を文庫化、9月4日(金)に徳間文庫から発売いたします。

「ぼくは、この作品にまるまる2年間費やした。もうこれ以上おもしろい物語は書けないかもしれない」
                                         (白石一文)

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ストーリー

加能鉄平は妻・夏代の驚きの秘密を知る。
30年前、夏代は伯母の巨額遺産を相続、そしてそれは今日まで手つかずのまま銀行にあるというのだ。 その額、48億円。結婚して20年。なぜ妻はひた隠しにしていたのか。日常が静かに狂いだす。続々と明らかになる家族のヒミツ。爆発事故に端を発する化学メーカーの社内抗争…。誰も信じられなくなった鉄平は、ひとつの決断をする。人生を取り戻すための大きな決断を。夫婦とは、家族とは、お金とは。困難な今を生きる大人たちに贈る、文句なしの最高娯楽小説。

担当編集より

「物語の思いもよらない展開に驚かされる一方、会社員として、家庭人として、身につまされもしました。大人のための極上娯楽小説。ぜひおすすめします」加地真紀男(文芸編集局局長)

「夫婦、男女、家族。ひとは複数の顔を持ち、さまざまな思いを胸に秘めている。ゆえに人生は複雑だ。白石一文はその複雑さを熱気と色気たっぷりに描き出した。絶え間ない、ハラハラドキドキ。これが小説です!」崔鎬吉(担当編集者)

著者プロフィール

白石一文(しらいし・かずふみ)
1958年、福岡県生まれ。早稲田大学卒業。2009年に『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年に『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』など著書多数。

商品情報

■書名:一億円のさようなら
■著者:白石一文
■定価:本体880 円+税
■徳間文庫、680 ページ
■ISBN 978-4-19-894590-9
■商品URL https://www.tokuma.jp/book/b528174.html

徳間書店HP https://www.tokuma.jp/

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