もけら もけら、ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ…斬新すぎるタイトルの絵本ベスト5
更新日:2013/8/2
絵本にはタイトルだけ聞いても何だかさっぱり分からない不思議な本が沢山あるラコ!その中でも斬新すぎるタイトルの絵本をインパクト順にランキング形式で紹介するラコ!
- 1位
- まるで宇宙人の交信音
- 著者名:岡崎乾二郎
- 発売元 : クレヨンハウス
- 価格:1,296円
ぴぴぴー ぴぴーぷ ぷーぺー ぴぷぺぺぺ ぽぱぱぽぽぴぺぱ ぺぴぺぴぺぺ! まあまあ、ためしに読んでみて。赤ちゃんが好きなのは、このかたち、この音だったんです!
- 2位
- 『ん』から始まる珍しい絵本
- 著者名:大竹伸朗
- 発売元 : クレヨンハウス
- 価格:1,260円
ばーれだーれあまはんどら! へぶとむむゆわそぽきざねるのか! 読めば読むほど好きになる、声に出すほど気持ちいい。あかちゃんと一緒にからだで感じる絵本。
- 3位
- 音楽のようにノリを楽しむ絵本
- 著者名:山下洋輔
- 発売元 : 福音館書店
- 価格:1,296円
天才ジャズ・ピアニストとモダンアートの鬼才のコンビによる美しく面白いもう一つの宇宙。言葉はリズムとなって、つぎつぎに展開する絵の世界を行進し、私たちの心を解き放ちます。
- 4位
- 文字が続くだけでなんだか楽しい
- 5位
- 世界はゆかいな音で溢れている
- 著者名:松井紀子
- 発売元 : 偕成社
- 価格:630円
赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。
なるほど!どの本も音の楽しさに重点をおいている絵本だったんだラコね!赤ちゃんは内容を理解するのは難しいから言葉の響きが重要なんだラコ〜
他にもこんなテーマのランキングが知りたい!というのがあったら @bookrako までよろしくラコ!