20~40代男子が選んだ一番好きなジブリヒロイン ベスト5

なんでもランキング

2013/4/8

 長年にわたって幅広い世代から愛され続けているジブリ作品。登場するヒロイン達の存在は、ストーリーのキーともなり、その役割はとても大きいラコ~。そんな彼女達の姿に目が離せない、応援したいという男性は多いはず。
 そこで今回、ダ・ヴィンチ電子ナビでは、20代~40代の男性230人に「一番好きなジブリヒロイン」をアンケート。好きな理由と“萌えたシーン”について聞いてみたラコ。

1位
『風の谷のナウシカ』のナウシカ  “優しさと強さで人を包む母性アリ” 
ジブリの教科書〈1〉風の谷のナウシカ (文春ジブリ文庫)
ジブリの教科書〈1〉風の谷のナウシカ (文春ジブリ文庫)
  • 著者名:スタジオジブリ
  • 発売元 : 文藝春秋
  • 価格:689円

 愛情と優しさで子どもたちや人々を惹きつけ、強いリーダーシップで人々を導くカリスマ的ヒロイン「ナウシカ」が断トツの1位。 好きな理由は「かわいい」以外に、「優しさと強さを併せもつ性格がいい」「優しく芯がぶれないところ」「凛とした格好良さと女の子らしいかわいさが共存しているところ」「慈悲深さ」「自然を愛し守ろうとするところ」「母性」などがあった。中には「エロい」というコメントも。  “萌えたシーン”は、「王蟲(オーム)の怒りの暴走を必死で止めようとするところ」「オームの子供と共にオームの群れの前に立ったが、跳ね飛ばされてしまうところ」「傷ついたオームと話すシーン」など。人間の生存を脅かす・腐海最大の蟲・オームに対し、自分の身を犠牲にしながらもわかり合おうとするナウシカの心の強さと大きさに多くの男性が魅了されている。

2位
『魔女の宅急便』のキキ  “ちょっと抜けてるけど一生懸命” 
魔女の宅急便 (ロマンアルバム)
魔女の宅急便 (ロマンアルバム)
  • 著者名:角野栄子
  • 発売元 : 徳間書店
  • 価格:1,600円

13歳になり魔女の掟である独り立ちの日を迎え、相棒・ジジと一緒に家を出ることになった「キキ」。黒いワンピースに、大きな赤いリボンがトレードマーク。 「おてんばなところが良い」「ひたむきで前向きなところ」「ピュアなところがかわいい」「清楚で控えめなところ」「まじめで努力家、ちょっと抜けてる感じがいい」「天真爛漫」というコメントがあった。  “萌えたシーン”は、「必死になってほうきで飛びだそうとしているシーン」「ジジを連れて優雅に飛んでいるシーン」「雨の中配達物を届けるところ」「ほうきに乗って友達を助けるところ」とほうきで飛ぶシーン多かったが、意外にも「ほうきじゃなくて“デッキブラシ”で飛ぼうとするところ」というコメントも目立った。

3位
『天空の城ラピュタ』のシータ  “料理上手・家事万能で自立系” 
小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)
小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)
  • 著者名:宮崎駿
  • 発売元 : 徳間書店
  • 価格:453円

長髪で2本の三つ編みおさげが印象的な「シータ」がランクイン。見た目のかわいさからは想像できない複雑な生い立ちをもつ。そんな彼女の魅力は、「たくましく成長していく姿が姿がすばらしい」や「果敢なところ」というほかのヒロイン達とも共通する一面がある以外に、「性格がよく家事もそつなくこなすところが頼りになる」「料理もあるものでつくれるところ」「自立している」といった女子力の高さや、「お姫様みたいで守ってあげたくなる」「一緒にいたら面白そう」といった好感度の高さがみられた。  “萌えたシーン”は、「天から落ちてくるところ」「滅びのことばを発するところ」「飛行船の中で料理をしているところ」というコメントがあった。やはり料理ができる女子はポイントが高いよう。

4位
『千と千尋の神隠し』の千尋  “素朴なかわいさ” 
千と千尋の神隠し (徳間アニメ絵本)
千と千尋の神隠し (徳間アニメ絵本)
  • 著者名:宮崎駿
  • 発売元 : 徳間書店
  • 価格:1,728円

神の食べ物に手をつけ、豚にされてしまった両親を人間に戻して、もとの世界に帰るために奮闘する「千尋」がランクイン。湯屋「油屋」の湯婆婆との契約で、小学5年生ながら「千」となって働くことに。  「素朴な感じがかわいい」というコメントが一番多く、他には「健気なところ」「キャラがかわいい」「がんばる姿」「空想の世界の中でたくましく生きている」という意見があった。  “萌えたシーン”は、「釜爺に仕事を下さいと言いに行くシーン」「ハクに乗って空を飛ぶシーン」「電車にのっているところ」「現実に戻った時のほっとした瞬間」などがあった。

5位
『紅の豚』のフィオ・ピッコロ  “男勝りな行動力と元気さ”
紅の豚―カッコイイとは、こういうことさ。 (ジブリ・ロマンアルバム)
紅の豚―カッコイイとは、こういうことさ。 (ジブリ・ロマンアルバム)
  • 著者名:アニメージュ編集部
  • 発売元 : 徳間書店
  • 価格:1,600円

『紅の豚』のヒロイン「マダム・ジーナ」を抜いてランクインしたのは、もう一人のヒロイン「フィオ・ピッコロ」。若干17歳にして主人公・ポルコからの評価も高い飛行機設計技師の彼女。  「勢いと度胸が良いところ」「おちゃめな一面がある」「ボーイッシュで元気」「世話好きなところ」「男勝りなところ」というコメントがあった。髪型はゆるふわ、小柄でかわいらしい女子が一般的にはモテるイメージだが、フィオ・ピッコロのように、ちょっと強気な女子が好きという男性も多いようす。その他、「普通以下のところがいい」と辛口評価だが、逆にそれがいいという男性もいた。これって朗報!?  “萌えたシーン”は、「飛行機を徹夜で設計するシーン」「ポルコにキスしたシーン」「ベーをするシーン」などがあった。

6位以降も紹介。順に、マダム・ジーナ(紅の豚)、サン(もののけ姫)、月島雫(耳をすませば)、ソフィー・ハッター(ハウルの動く城)、アリエッティ(借りぐらしのアリエッティ)という結果だったラコ。やはりセクシーさが魅力なのか、マダム・ジーナの「電話しているところ」や、小人・アリエッティの「家族にほしい」「ロープをつたって上り下りしているところ」がいいというコメントもあったラコ。  さて、みなさんにとってのベストヒロインは誰ラコか? 他にもこんなテーマのランキングが知りたい!というのがあったら @bookrako までよろしくラコ!