2009年03月号 『廃墟建築士』三崎亜記

今月のプラチナ本

2009/2/6

『廃墟建築士』 三崎亜記 ●あらすじ● 表題作の舞台は、廃墟が都市機能を担う重要なものと認められた社会。“廃墟建築士”の関川は、かつての弟子である鶴崎が、強引な手法で次々と高級廃墟を建て、廃墟建築業界の寵児となる中、地道に廃墟を造りつづけていた。だが、あるとき廃墟建築業界全体を揺るがす問題が発覚し……。ほか、七階の事... 続きを読む