青春文学の旗手・辻村深月が描く、身の毛もよだつヒューマンホラー!

小説・エッセイ

2013/6/10

恐いもの見たさ。手で顔を覆いながらも、指の隙間からそっと覗いてしまうような感覚。見ちゃいけないのに、見たい。いけないことなのに、したい。読んだら、絶対に恐くなってトイレにいけなくなるのに、明日も早いんだからもう寝ないといけないのに、読まずにはいられない。『ふちなしのかがみ』はそんな短編ホラー小説集だ。 この本には5つ... 続きを読む