男運がないわけじゃない? アナタが「だめんず」に引っかかる理由

2013/8/24

だめんず症候群 (扶桑社新書)

ハード : iPhone/iPad/Android 発売元 : 扶桑社
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著者名:倉田真由美 価格:※ストアでご確認ください

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アナタは自分の恋愛を本当の意味で反省したことがあるだろうか。人は誰でも自分を棚にあげ、その上であぐらを掻いて世界を見下ろしている生き物である。特に女性はその傾向が顕著でガールズトークとなれば、他の人の恋愛については徹底的な批評をする癖に、自分の恋愛には共感だけを求める。アナタは逃げていませんか? 自分の恋愛をちゃんと見つめ直したこと、ありますか?

『だめんず症候群』は『だめんず・うぉ~か~』でお馴染みの倉田真由美が、ダメな男に引っかかってしまう女の特徴を分析している。「だめんず」に引っかかってしまう女性の多くは自分の行動を振り返ることなしに「私には男運がない」と決めつけている。だが、その結果を招くのは、自身の行動なのだ。本書では、男性のみに原因を見るのではなく、「だめんず」を引き寄せてしまう女性の問題点を洗い出している。

 

例えば、アナタは以下の項目が当てはまるのではないか。
・映画や本の感想は、他人の感想を聞くまでなかなか言えない。
・雑誌をチェックして、掲載されている洋服を買うことが多い。
・付き合う友人によって柔軟に意見を変えられる。
・突然意見を求められると何を言って良いか困ってしまう。

倉田に言わせれば、上記にひとつでも当てはまる人は、自分の意志よりも、他人の意見や感情に流されてしまいやすいタイプ。顔色を伺いがちであるために、相手の問題点を感じていても指摘できない。アナタが、相手を益々「だめんず」にしてしまっている可能性があるのだ。

また、そういうタイプの人は、どこかで「私なんか」と卑下する気持ちを持っている場合も多い。好きになった相手に対して必要以上にへりくだるタイプであるが故に、相手に自分の気持ちを伝えることが苦手であるのだと倉田は指摘する。

アナタはナンパ師によく声を掛けられるのではないだろうか? ナンパ師は最初の反応でキャッチできそうな女性を判断するという。基準は意志の弱さ。最初に声を掛けた時に毅然とした態度で突っぱねることをしない相手をターゲットにナンパ師はしつこく迫るのだという。また、ナンパに捕まるタイプは好奇心旺盛で本能的に行動する人も多い。冷静に相手を判断することが大切だと倉田は言う。

では、「だめんず症候群」を治すにはどうしたら良いのだろうか。大切なのは、自分にとっての恋愛の重要事項を自覚すること。箇条書きでも構わないので3つ明確に書き出してみよう。「イケメン」であることでも「心地よく会話が出来ること」でも良い。そして、「暴力」「浮気」など、自分にとってどうしても許せないマイナス要素・アレルゲンも書き出していく。そうすることで新しい出会いがあった時に、勢いだけではなく、「この人は自分の恋愛対象となり得るのか」ということを理性的に判断することができる。そして、もし、ダメ男と付き合うことになっても、アレルゲンに当てはまる行動をしたら、すぐに別れを告げるなどと決め、自分の意見をしっかりというように努めれば、幸せな恋愛をすることができるらしい。

素敵な恋愛には、まず自分磨きが必要だ。大事にされて当然の女性となるために自分で自分を美しく磨かねばならない。「だめんず」などに捕まらず、素敵な男性をゲットするために、さあこの本を読んで、過去の自分とおさらばしよう!


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