あっという間にみやびな世界へタイムトリップ

小説・エッセイ

2013/11/30

「春ばあけぼの やうやう 白くなりゆく山ぎは~」というあの有名な一説を口ずさむだけで、すっかり平安時代にトリップしてしまうものです。 その『枕草子』を記した歌人、清原元輔の娘である清少納言。彼女は2度の結婚をし、子供を生み、その子供は父親の則光のもとに行ってしまうという状況の中で、いわば「就職」。内裏というこの世の浄... 続きを読む