突如、ぼくの体から猛烈な異臭が!? “臭い”をめぐる切なくも可笑しい異色の冒険譚!

小説・エッセイ

2010/11/12

ある日、無嗅覚症の“ぼく”の体から、異臭が漂い始めた。まともに嗅いだものは、みな嘔吐せずにいられないほど強烈な悪臭だ。 当然、“ぼく”は一刻も早く何とかしようと躍起になるのだが、奮闘むなしく事態は悪化するばかり。そこへ、突然2人の天才少年が現れ、物語は予想もしなかった方向へと大きく動き始める…。 涙と笑いと興奮に満ち... 続きを読む