トッピング全部のせ! 満足感たっぷり、池井戸潤の企業小説

小説・エッセイ

2014/3/25

 本作内の説明によれば、“ルーズヴェルト・ゲーム”とは、最終的には7−8で決着するような、打点が積み上げられてゆく、追いつけ追い越せの手に汗握るゲームのことで、ルーズヴェルト大統領が「もっともおもしろいスコア」と言ったことが語源だそうです。で、この小説で描かれるのは、コールドぎりぎりのところから、すでに7点取ってる相... 続きを読む