読後感のたまらない、美しく切ない恋愛小説

小説・エッセイ

2011/9/4

岡田将生くんと蒼井優ちゃんの主演で映画化されていたので、興味をひかれて早速読んでみました。 赤ん坊の頃に誘拐されて山で育ち、狼女のようになってしまった遊と、将軍の息子斉道の身分違いの恋。映画のキャッチコピーとして、“和製ロミオとジュリエット”なんて言われていたけれど、原作はロミオとジュリエットほど、二人の恋愛を前面に... 続きを読む