読めば日本語が好きになり、言葉を通して自分を見直すきっかけにも

小説・エッセイ

2010/11/27

日本語をこよなく愛する井上ひさしが、日本語をあらゆる角度から眺め、あれこれ考察したエッセイ。義務教育のあり方や日本語の発音について考察したかと思うと、辞書のすばらしさや言葉遊びの楽しさを語る。 また、独仏伊3カ国語ができたにもかかわらず、国際会議では相手の国の言葉は使わず、必ず通訳を使ったというチャーチルのエピソード... 続きを読む