王道、かつ斬新! こんなファンタジーが読みたかった、決定版

小説・エッセイ

2010/12/1

中3のヒロミは、失意のどん底にいた。 ずっと好きだった男の子を、親友にとられてしまったのだ。 そしてもらった、二人の初デートのおみやげ、ドナルド・ダック。 やめたい。わたしはわたしであることを、やめてしまいたい――。 そう願った瞬間、ヒロミがいたのは砂漠のど真ん中。 ターバンを巻いた男の子・ハールーンは、ヒロミがラン... 続きを読む