人間味のある連続殺人犯の逃亡劇に日本全土は震えた

ビジネス・社会・経済

2011/10/20

法廷のルポルタージュで広く知られるノンフィクション作家、佐木隆三の小説。 佐木隆三はこの作品で直木賞を受賞した。 小説の舞台は昭和30年代の日本。女性や老人を含む5人の人間を殺した連続殺人犯、榎津巌を描いた作品である。榎津巌は延べ12万人に及ぶ警察の捜査網をかいくぐり、逃亡中、弁護士、大学教授になりすまし、78日間も... 続きを読む