学問をすれば出世もできるし、世の中の役にも立てると信じられた時代のまぶしさ

インタープレイ

2011/1/9

「学問のすゝめ」は読みたいと思いつつも、文語体で書かれた原文を読むのはおっくうで敬遠していた。現代語訳がなかったら読むことはなかっただろう。読んでみると、当時の小学校の教科書としても使われただけあって、内容も用いているたとえも平易でわかりやすい。 この本の最初から最後まで、読んでいて感じたのは、世の中が変わり、人々が... 続きを読む