単なる入門書でないところがひと捻りでありまして…

山野辺一記

2011/8/7

本書では、江戸時代から明治時代に作られた落語演目、古典落語が、小説形式ではなく、落語家が演芸場で語るようなシナリオ形式で記されている。   収録作品は、初代三笑亭可楽が出版した「江戸自慢」の一遍「春の花むこ」がもととなる「松竹梅」。 経済的なネタを面白く聞かせる「花見酒」。 江戸では六代目春風亭柳橋が、上方では二代目... 続きを読む