斉藤和義のために書き下ろした伊坂幸太郎作品! 音楽とのコラボから生まれた小説が〈幸せ〉を届ける『アイネクライネ』

文芸・カルチャー

2014/10/6

『アイネクライネナハトムジーク』(伊坂幸太郎/幻冬舎) この物語の始まりは、ちょっと変わっている。本書には6つの短編が収録されているが(そしてそれらはもちろんリンクしているのだが)、冒頭の「アイネクライネ」は2007年、シンガーソングライター斉藤和義の新曲のために書き下ろされたものなのだ。斉藤ファンを公言していた伊坂... 続きを読む