大文豪にしてはあまりにロマンチックな淡い恋心の物語

小説・エッセイ

2011/8/14

ちょいと前に「カラマーゾフの兄弟」の猛烈なブームがあって、ドストエフスキーの名前も以前よりは知られるようになったわけですが、「暗い、深刻、長い」の3ポイントが特徴っつうイメージがゆきわたってるんではないかしらん。いや、そうなんですけど、ドスト様のほとんどの作品はドエリャー長く、めっちゃ深刻で、とっても暗ら暗ら。 ただ... 続きを読む