水の放射線対策はどうしたらいいのか?次の震災には水の面ではどう備えたらいいのか?

安全な水はどう確保する?

ハード : PC/iPhone/iPad 発売元 : 主婦の友社
ジャンル: 購入元:電子文庫パブリ
著者名:橋本淳司 価格:648円

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震災直後、どのスーパーへいってもミネラルウオーターが全く売っていなかった異常事態、みなさんも大変な経験をされたのではないでしょうか。Yoko-sanが名古屋に行った時に、名古屋のスーパーでもほとんどミネラルウオーターは売っていませんでした。これは、ペットボトルのキャップを作る会社が被災して、ペットボトル不足になったと言われています。あれほど、水の大切さを感じたことはありませんでした。

それからはや半年、街のスーパーではミネラルウオーターが安売りされ、あの危機感は薄れつつあります。しかし、これを機会に、水に対する意識が高まり、定期的に家庭で購入されるかたも増えたのではないでしょうか?

本書では、なぜ、東京の水道水から放射能物質が検出されたか、それに対する水道事業者の対策などについて解説。自分でできる放射能対策などについて、詳しく述べられています。たとえば、RO膜を使った浄水器(もともと、海水を淡水にする目的で作られたのがRO膜)はセシウム除去に効果があるとされています。メーカーは、法的にセシウムを取り除けますと広告や製品表示できませんが、実はほとんど取り除けます。この内容は朝日新聞でも報道されていました。また、今後の震災対策も詳しく解説されています。例えば、井戸を活用することや、水道水の汲み置き、ポリタンクへの保存法など、さまざまな震災対策が記載されています。いつかまたくる震災、あの大変な状況に備えるために、一読をお薦めします。


水道水から放射線物質がでたということは記憶に新しいですよね。実にショッキングでした!

今回の教訓を活かして、次の震災への備えが必要です

「水が安全」は過去の話!

水道は常に安定供給されるものという概念は変わりました



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