ホームズやポアロにひけをとらない名探偵! 謎解き爽快感と悲哀に満ちたミステリー

小説・エッセイ

2011/9/4

柳広司さんにハマったのはご多分にもれず『ジョーカー・ゲーム』がきっかけですが、こちら『トーキョー・プリズン』も、文体の軽妙さと思わず引き込まれてしまう個性的なキャラクター、二転三転する展開は負けていません。 個性的ないわゆる「名探偵」の出てくる小説を読みたい方には特にぴったりの一作。そしてたとえば堤幸彦監督のドラマ(... 続きを読む