最も身近でかつバラエティ豊富な人生劇場に足を踏み込む。傍聴マニアへの道

小説・エッセイ

2011/7/22

「傍聴マニア」なる人種がいることは世間一般にわりとよく知られたことではないでしょうか。 知人の裁判がきっかけになって裁判所に興味を持った著者は、裁判所が人間ドラマの縮図であることに気づき、東京地方裁判所に通うようになります。その傍聴記がこの1冊。 確かに、裁判所は何か事件や事故にでもあわなければ多くの人が一生関係ない... 続きを読む